セルフうどん やま
徳島
株式会社シーフーズ
麺の種類うどん
新規開業うどん製麺機(真打)ユーザー

セルフうどん やま

コミュニケーションの大切さは、人生においてもビジネスにおいても多い

現在、徳島県で3店舗経営されているセルフうどん やま様。
徳島でダントツに人気のお店です。徳島のうどんといえばやま様と
お答えされる生徒さんも多くいらっしゃる人気店で、セルフのうどんで超繁盛店です。
新居部長は最初から経営に関わられていて、今も3店舗のマネージャ業務などで 管理されていらっしゃる方で、今回お忙しい中、取材させていただきました。
にこやかでユーモアーな新居部長は、ずっとお話していたくなるような気持ちのいいお話上手の方です。

 

―非常に順調に経営されていますが、繁盛の秘訣などあれば、教えてください。

繁盛の秘訣は、3店舗ともにご自分も店舗に入って一緒に働かないと何もわからないから、
1、2時間でも一緒に仲良く働くことで社内のコミュニケーションを大切にされていらっしゃるとのこと。
コミュニケーションの大切さは、人生においてもビジネスにおいても多いものだと思います。
従業員同士が楽しく働くことが、お店の雰囲気にもつながっていきますね。
3店舗ともどの店も個性があり、特色があるのですがどこも順調に行っています。
そんなやま様も苦労されたことがあるのでしょうか・・・。

●うどん店事業を始めた理由

なぜうどん店を始めようと思ったのでしょうか。
香川の企業なのに、徳島で商売している理由は何ですか。うどんがブームになっている頃に香川は土地柄で、香川県人はだいたい行きつけのお店をもっていて、食べる店は決まってるから、新しいお店で出してもなかなか厳しいし、うどんは激戦区になってしまっているので多少美味しいくらいでは通用しない。

徳島で香川の麺質だと飛びぬけて美味しいうどんだと認識してもらえると思って徳島でうどん店を始めてみました。
2001年に1号店として幸町でやってみたのだが、収支が順調にいっており、1店舗でこれは息長く続けられる商売だと確信し多店舗展開することを考えました。

●大和との出会い

当社との出会いは何がきっかけだったのでしょうか。
大和以外にも、いろいろなところから資料を取り寄せたり勉強したのだけど、 大和の藤井社長のセミナーでとても共感し、感銘を受けるところがあった。
個性的な社長で言っていることは正しいと感じたので大和でやってみようと思ったことが始まりです。
今でも、大和さんのセミナーに従業員で、何度か参加させてもらい、とても参考になっています。

●失敗-学んだこと

最初は、1号店も1年くらいは軌道に乗らず大変だった時期もあった。
1号店が順調に行き他店舗展開の中、出して失敗したお店もあった。
閉店したお店は失敗以外の何でもなかった。
どのように改善しようとしても無理だったので閉店したけれど、高級店としてやったコンセプトが土地柄に合ってなかったのだと思う。

すごく大変だったけど勉強にもなった。
お店をやることは、とても大変でいろんな問題が出てくるのだけれど、人の面が一番大変やね。
店を任せられる人が早く育ってくれたらいいと思ってる。
従業員とのコミュニケーションを大切にしてくれる人がいいね。
コミュニケーションが一番で、関係が出来ているとチェックもできるからね。

●今後の目標

今では駅前店、タクト店共に、年商1億円を売る地域1番の繁盛店に成長しました。
この調子で、もっと店舗を増やして株式上場を目標に会社を大きくすることが今後の目標です。

従業員を増やし仲間を増やしたいし、FCで夫婦で商売をしたい方や生活に困っている方、 何か飛躍したいと考えている方、いい条件で受け入れて将来をかけてがんばってもらって、 それでみんなが幸せになることで、日本が元気になったらいいな(笑)
大切なのは、みんなが幸せになることだよ。
相手だけでもいけないし、こちら側も幸せになること。
困っている人が少しでも減ればいいと思ってるんよ。
胡椒と七味、乾燥梅以外の食材全てに手を入れている。味噌のオイルもお酢もオリジナルで、焼きアゴやとうがらしで味を作っているよ。」

これからは、全国の準大手がうどん店業界にたくさん出てくると外食ニュースなどでも取り上げられているし、 競争相手が増えてくると思っている。
不況でも客層は赤ちゃんからお年寄りまで値段も手ごろで、 お昼はすぐにでも食べられる。
今の時代にマッチしているよね。
おかげさまで3店舗ともお昼は行列で、店によっては幸町は50席で12時から1時間で平均で4回転しているよ。

フロアーに入ってお客さんと話すときは、「最近肥えてきたんちゃう?中じゃなくて小にしとき。」とか 「天ぷら1つ戻しとき。(笑)お客さんの健康も心配やきね。」
やまのうどんで肥えてきとるんちゃうか。って心配になったりするんよ。(笑)
(大和スタッフ 楽しいですね。(笑)そのときは、お客様は小にするんですか?)
するよー。もうこっちも向こうも楽しい感じで(笑)
こんなん言うんは、しょっちゅう来てくれる人だけやけどね。
楽しい雰囲気が大切やね。
ここのお店は楽しいと思ったらよく来てくれるからね。

●”セルフうどん やま”店名の由来と経営姿勢

(商標-ロゴ)
うどん亭やま」の文字を囲む丸は、「和」そして「輪」。
訪れていただくお客様に「和」んでいただき、 そして「うどん亭やま」ファンの「輪」が広がっていくことを願って店名ロゴに組み込んだ。

また、丸は手打ちうどんの重要な工程のひとつである「寝かし」の形でもある。
小麦粉をこね上げた後、伸ばす前に「丸く」まとめて数時間置くことで、麺に適度な弾力(コシ)が生まれる。
「うどん亭やま」のうどんは、讃岐うどんの特性であるコシの強さを生かした本格派であることから、 「寝かし」のフォルムをこだわりの証として商標に使用。
商標共々、「うどん亭やま」の確固たるポリシーが込められたデザインである。

(サービスマーク)
「忙しい人々に、美味しいうどんを心を込めて提供していく」
という店の姿勢をうどん亭やまの創業者になぞられた素朴な風貌のキャラクターで表現したもの。
その昔、讃岐に生まれた一人のうどん名人が、せわしなく働く人々の労をねぎらい、 とびっきりうまいうどんを振る舞ったのが「うどん亭やま」のそもそもの始まり。
あえて素朴さ、懐かしさにこだわったのは、セルフうどんという近代的なシステムにあって、 讃岐うどんの伝統にこだわる心意気を示すため。
手軽さに重きを置いたセルフと一線を画すための表現でもある。

セルフうどん やま
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