繁盛支援情報をお届け中

長引くコロナ禍や仕入れコストの高騰でお悩みの麺ビジネス経営者さまのお役に立つ情報を随時更新していきます。
麺ビジネスには成功の方程式があります。
一緒に麺ビジネスを成功させていきましょう

出展コンテンツ

手打方式の最高品質、多加水麺生地の自動足踏み、鍛え装置AFP6

麺質に妥協しないAFP6の魅力をご紹介します。AFP6で作った麺を食べてみて納得して頂きたい!という想いから、今回は、ご希望の方全員に、AFP6で鍛えた生うどんをプレゼント!

破れやすい十割蕎麦の自動寸法カットする自動蕎麦製造機をご紹介します

麺生地を一定の長さにカットし、高速カッターで包丁切り。自動計量機付きで、一定のグラム数に麺線を分けながら、桟付きコンベアで玉取りもしやすい。

大型ライン向け3連ロール機のご紹介

麺作りの経験を基に麺ビジネスに関する膨大なノウハウ・知識を蓄積し、様々な形で麺ビジネスをサポート大型生産システムは、その知識・ノウハウが結集した完成形です。

自動で生地を成形して鍛えてくれる自動プレスシステムAP333をご紹介します

うどん、多加水ラーメンの生地を鍛える工程を自動化できる足踏み式の美味しい生地がつくれるプレス機AP33をご紹介します。

一度に100個のゆで卵を自動殻むき!大容量ホッパーをご紹介します。

お客様からのご要望を製品に。ゆで卵を100個一度に収納して、ながら作業を楽にする「ゆで卵」の「自動殻むき機」専用の増量ホッパーをご紹介します。

スープ濾しの3Kを解決!リッチスープのご紹介

世界で100台以上が活躍している、スープ濾し機RICH SOUP。今までの手作業で行うスープ作りでは、きつい・汚い・危険が揃った3Kの重労働でしたが、スープ漉し機 RICH SOUPは、スープを機体に投入するだけで、遠心分離の力で濾します。
【監修者プロフィール】
株式会社大和製作所 代表
ロッキー藤井

過去47年以上にわたり、麺ビジネスを一筋に研究し、麺専門店の繁盛法則について全国各地で公演を行う。「麺店の影の指南役」「行列の仕掛け人」として「カンブリア宮殿」「ありえへん∞世界」「スーパーJチャンネル」等、人気TV番組に出演するほか、メディアにも多数取り上げられる。現在も多くの麺専門店のプロデュース・指導を行っている。
1948年5月、香川県坂出市生まれ。国立高松工業高等専門学校機械工学科卒業。川崎重工株式会社に入社し、航空機事業部機体設計課に配属。その後、独立し、1975年に大和製作所を創業。現在は小型製麺機の業界トップシェアを誇る。
また、2000年4月にうどん学校、2004年1月にラーメン学校とそば学校を開校し、校長に就任。2021年に大和麺学校のeラーニング「大和オンライン麺スクール」を全監修し誕生。

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麺ビジネス応援オンライン展示会への想い

 うどん蕎麦店、ラーメン店ビジネスのような麺ビジネスの特徴は参入障壁が低く、誰でもその気になれば、すぐに参入できる点です。そして、多くの新規開業者が、今までと同じようなうどん店、蕎麦店、ラーメン店を開き、すぐに閉店したり、或いは、鳴かず飛ばずで、大変苦しんでいます。この業界は、参入障壁が低い分だけ、同質化競争が非常に厳しいのが特徴です。しかし、そのような競争の厳しい麺ビジネスでも、大成功を収めるのは、そんなに難しいことではないのです。絶対に、他店と同じようなことをしないで、他店にはない、自店だけの強味を作り上げ、ライバルが簡単に真似できないようにすれば良いだけなのです。

現在、麺ビジネスで大成功している会社はすべて、当たり前のことを当たり前のように遇直にやり続けてきた結果なのです。麺専門店ビジネスはビジネスとしては、比較的単純なビジネスで、基本的な要素は麺とスープで、これをいかに磨き上げるかです。当社は、創業47年という長い年月を通じて、プロの手打ち職人に負けない、最高に美味しい麺が作れる製麺機の開発に取り組んできました。その結果、すべての機種が業界のベストセラー、ロングセラーになり、多くの繁盛店づくりのお役に立てていただいております。
また、20年以上の麺学校ビジネスを通じて、麺の研究、スープの研究、麺ビジネス繁栄のエッセンスに取り組んできました。そのお陰で、当社のラーメン学校はカンブリア宮殿、ガイアの夜明けと相次いで取り上げられました。

この「麺ビジネス応援オンライン展示会」では、私たちが普段感じている麺ビジネスに関するジレンマを解決し、皆様の麺ビジネスを大成功に導くお役立ち情報を徹底的に提供していきたいと思います。今、多くの方が、長引くコロナ禍による来店客数減少や仕入れコスト増加によって苦しんでおられます。そのような方々のお役に立ちたい!と強く想います。そうすることが、私たちを育ててくれた麺ビジネス業界への恩返しになると思うからです。そして、国内、海外で麺ビジネスに携わる多くの方々に幸せになって頂きたいと念じております。