私たち大和製作所は、コストを下げながら生産性を高める製品で、競争に勝ち抜き、お客様にとって選ばれるスーパー、惣菜提供するための武器をご提供しています。
仕入れ商品とは全く別次元の美味しさ。新鮮さを追求することで、お客様にとって、特別な商品を買うことができるスーパー・惣菜店に認められます。麺であれば、製麺機を使った「自家製麺」。惣菜であれば、人手をかけない自動化製品を使った独自の商品展開。お客様は、専門店のレベルを、より手軽に楽しめるのです。
大和製作所の製麺機は、1台で粉から麺を作ることができます。麺のレシピは無限大。スーパーの店内で作り出す専門店の麺は、普通の惣菜の枠を超えた一品。さらに、焼きそばのような麺が主軸の惣菜としてもアレンジ可能です。茹で卵の殻むき自動化「ゴールデンエッグ」や濾し機「リッチスープ」で商品展開が加速します。
ロール式製麺機「リッチメン」がおすすめです。博多ラーメンの細麺から二郎系の極太つけ麺まで幅広く作れます。生パスタ・餃子の皮も製麺できるオールラウンドモデル。まずは、リッチメンをお試しください。
長年の修行が必要と思われている十割蕎麦が誰でも簡単に作れる製麺機が「坂東太郎」です。蕎麦職人のノウハウを機械の仕組みに変えて、水練り包丁切りの十割蕎麦づくりを実現しました。さらに、手打ち式ならではのもっちもちの多加水ラーメンも作れる衝撃の一台。
手打ち式製麺機「坂東太郎」がおすすめです。手打ちに近い力加減で生地を伸ばし、もっちもちの仕上がりになります。
ロール式製麺機「リッチメン」がおすすめです。生地をシート状にして、カットすることで、ラザニアの生地ができます。
もっちもちで美味しい餃子の皮は、ロール式製麺機「リッチメン」の得意分野。自家製餃子の皮なら、美味しさを追求しながら、仕入れに比べて、コストを下げることができます。
焼きそば麺には、ロール式製麺機「リッチメン」がおすすめです。手打ち式で麺のもっちもちの存在感を出したい場合は、多加水麺が得意分野の手打ち式製麺機「坂東太郎」で！
生産性を高めながら、自店舗にしかできない価値をお客様に提供。最小設備で最大価値を。お客様にとっての特別なお店になり勝ち残るための秘密兵器「ゴールデンエッグ」をご紹介いたします。
店内調理でとろとろに仕上げた半熟卵でも、機械なら自動で殻むき可能。スタッフを卵の殻剥き作業から、店内調理の作業にシフトできるため、多数の半熟卵を使った商品作りに注力でき、惣菜の品質がぐっと上がります。
もっと沢山の半熟卵を使いたい！という場合でも、ゴールデンエッグは、茹で卵をセットしつつ、ながら作業でOK！6秒に1個の半熟卵殻むきで、高い生産性を確保しつつ、生産量が増えてもかける人手は最小限に。
惣菜の店内調理時に扱う野菜の水切りを遠心分離機で簡単にできます。「リッチスープ」は、回転数をコントロールできるため、繊細な野菜は低速で、一気に水切りしたい場合は高速回転、といった使い分けができます。
美味しいフルーツジュースに欠かせないのが、「抽出」です。ミキサーに掛けたフルーツジュースを、「リッチスープ」独自の遠心分離システムにより、素材の味を活かしたジュースを効率的に濾します。
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