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百福亭 様【山形県】 製麺機導入店

二人三脚

ラーメン店を始めるきっかけ
百福亭が誕生したのは、今から9年前。




ご主人の典雄様は元々高校の陸上の先生だった。
60歳で定年退職後、1年間は仕事をせずに家庭を楽しんでいたそうだ。
しかし、「俺はこのままぶらぶらしていたらくさる!」と思われたそうで、何か始めたいと考えたそうだ。

 
その当時奥様の千雪様は猛反対!!
山形という土地もあり、そば屋をやるのかラーメン屋をやるか迷ったが、そば屋は高いイメージがあり、ラーメン屋は毎日食べることも出来る。大衆的なほうがいいと思いラーメン店をしたいと思われた。
 
しかし、奥様は、当時ご結婚3年目で、男は夢にまっしぐら、女の人は現実を見るというか・・・ラーメン屋なんて!!と思っていた。「年金も入るんだし、おとなしくしてろ!」「やるんだったら離婚してからやって欲しい」という気持ちも千雪様の中にはあったそうだ。
 
しかし、1年間典雄様は、調理師学校に通われたそうで、学校に通われていてもいつもテストの点数は95点や100点という大変優秀な成績だった。
調理師学校の同級生でもある50代くらいの方がラーメン店の経験もあるので、一緒に開業しよう!という話が出てきて、しぶしぶ千雪様もそこまでいうのであれば・・・と納得されて、典雄様が63歳の時に調理師専門学校同級生の男性の方とお二人で開業された。
 
もちろん、開業当時から、典雄様が選んだのは、自家製麺という選択で、大和の機械を導入してオープンされた。
 
開業当時、奥様の千雪様はラーメン店の経営についてはタッチせずに、エアロビクスのインストラクターとして働かれていた。
 
開業して1年経ったころ・・・
一緒に開業した調理師学校同級生の男性は喜多方市から毎日店舗がある南陽市まで通われており、大変なので、自分も独立したいとのことで、一緒に開業した人が独立して自分自身のお店を出店することになった。
 
典雄様1人でラーメン店営業していくのは、大変で、典雄様より「お前も手伝ってくんねぇか」といわれ、反対することなく、そのときには千雪様も「このお店を守りたい」という気持ちで一緒にお店に入る決意をされた。
 
今までラーメンはやったことがなかった分野なので、このお店を守りたい、そのとき支えてくれるお客様に感謝したい、という気持ちで一生懸命のめり込んだ。
 
今まで典雄様が行っていた麺作りを奥様の千雪様が伝授してもらい、典雄様がスープ作りを行い、二人三脚で試行錯誤の日々が続いた。
 
本当に大変だったことは、麺が春夏秋冬で湿度、水の温度が変わるし、保存状態だって変わってくる。麺は生き物なので難しいけれども、やりがいがある。

毎日、千雪様はその子たちをいかに美味く育てあげるのか、を考えながらたっぷり愛情を注いで製麺した。本当に麺作りは子育てと同じで、たまにはいうこと聞いて、と叱ることもあれば、美味しくなれ!と愛情をたっぷり注ぐことも大事。美味しくなれと育ててもわがままになることだってある。暴れてしまうと、スープと合わなくなる。
 
毎日食べていい感じ、「よし、よし」と言って誉めてあげる。


 

 


最終的に「美味しい」と思ったものが一番納得できる。
本当は大和さんから始めから自分が教えてもらえれば、もっと迷うことは少なかったのかも知れないが、典雄様から伝授してもらったので遠回りかも知れないが試行錯誤した。しかし、その日その日の経験が今に生かせれていると思う。
 
多加水麺で提供している為、夏場の暑い時期には特に麺が変わりやすくなるため細心の注意が必要だ!
 
夏場でとても暑く38度まで気温が達した時には、「典雄さん、何で麺買ってくれないの?」と弱音を吐いたこともあった。
しかし、自家製麺でやって本当に良かった。
でも、ここまで拘ることが出来るからこそ面白いし、自分が挑戦することだって出来る。お客様から「美味しい」という言葉を発してもらえた時、スープから麺まで全て手作りなので、今まで苦労した悩みや心の悩みもぶっとぶ。
『いがった、いがった』と心のそこから思うことが出来る。
 
もし、これが仕入れ麺だったら麺屋も大変だと思うが、きっと人のせいにしちゃう。自分でやったことに対して自分で責任を持つことが出来る。お客様をお金をもらっているからこそ考えて出来ること!!ととても楽しそうにお話をされる千雪様。
 
今は、ご主人よりも千雪様のほうが拘られているのでは?とご質問すると、「今は元々始めたご主人よりも80%以上私のほうが拘ってラーメンを作っている」と笑いながら仰られる。

大和と出会ってよかったことは、直接お話しを聞くことが出来、いつも親身になって大事に対応してくださる。何かあったら相談にも乗ってくれるし、ちょっと麺について迷った時には、すぐ聞いて教えてくれる。
 
典雄様が63歳でラーメン店を開業してから、現在72歳。9年経過した。これからやりたいこととして、長くやらせてもらってはいるが、赤湯には美味しいラーメン店がある。しかし、本当の目的は、元々高校教師だった典雄様が卒業した生徒達と出会う場所として作ったお店。教え子と再会できる場所を作りたくてラーメン屋を始めた。この前だって、約30年ぶりに典雄様が一番最初に教えた生徒が来るとどっちがどっちか分からないくらい、「先生、若いな!」って言われる。
 
同じ教え子同士で百福亭で久しぶりの再会をすることもある。2回目に来てまずい、といわれないようなお店に、そして教え子達と触れ合える場所として、今後も営業をしていきたい。そして、ご結婚12周年を迎えられた千雪様はこう話す。



 
「私も80代まで生きるので、あと40年位はあるから、典雄さん、120歳まではぼけないでね。」と。
担当アドバイザー 高本 佳織 エリア 東北地方
都道府県 山形県 麺種 ラーメン
オープンタイプ 新規開業 導入機械 ラーメン製麺機(リッチメン)
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