製麺機販売から麺店の開業支援・経営まで完全サポートする大和製作所
YAMATO大和製作所 人生の成功ストーリー販売会社

商圏分析

お問い合わせは無料通話 資料請求もこちら  携帯電話・PHS可 受付8:30~17:30(	日・祝除く)
お探しの資料が見つからない方へ クリック

ユーザーの声

菊花楼 様【徳島県】 製麺機導入店

30年使用の製麺機

今回お邪魔させて頂いたのは徳島県三好郡にあります「中華喫茶 菊花楼」様です。

    

お店は街道沿いで11時オープン。
朝、11時~12時頃まで製麺されていらっしゃるとの事でしたので、加藤様よりせっかくだったら動いているところを見て欲しいとの事でしたので、11時にお邪魔させていただきました。11時にお伺いした時にはまだお客様は殆どいらっしゃらない状態でした。店主の加藤様とお会いさせていただき、お店に入るなり、厨房内へ快く案内していただきました。

オープンキッチンになっており、客席からは、厨房の中が全て見渡せる状態。厨房の一角に初代の製麺機(TMのプレス二軸式 昭和56年7月1日製造)はそこにありました。
今まさに、製麺している最中でした。

    

手打式ラーメンを作られていました。行った時にはちょうどカットをしている最中でした。カットされた麺は麺取装置がついておらず、右側から取り出しするようになっていました。右側に出てきた麺線を麺機の上においているはかりで1食ずつグラム計算をしてから、麺箱に丸めて入れているところでした。
    

息子さん(今までは車営業の仕事をしていたそうですが今年4月に戻られてお店を手伝われているそうです)が製麺しているところを見させていただきながら、ご主人が、カウンター越しに「この機械、お宅の社長が見たら泣くやろうな」と仰られていましたが、私自身も、30年前の機械が未だに現役で働いている姿を見てこみ上げてくる物があり、目がウルウルしてしまいました。

    

ミキサー機内に延ばす前の生地を入れて寝かしていました。 熟成させるのに、藤井社長は熟成庫をとすすめてくれるが、ここに入れておいたら生地も乾かないのでいいとのこと。 ミキサー機のふたはくっついており、この当時から加水は少量ずつ流れ込むように、ふたの上部には穴があいていました。 プレスの工程も全て見せていただきました。 「30年使っているとそろそろプレス機のモーターも寿命かな」と店主が仰っていましたが、何の異音も発せずにTMのプレスは正常に働いていました。 プレスの工程は、今の機械と変更なく、 上昇して、圧力をかけて、降りてくる状態。 「たまに給油を適度にしてやる、モーターも2回くらい変えてもらったけれども、本当に長持ちする機械」と仰っていました。

10年くらい前に壊れたらいけないと当時の営業マンに言われて真打を購入した。 その機械はレバーが10段くらいまであるから延ばすのに時間がかかると仰っていました。 「今の機械が壊れたら移設を無料でしてくれるという条件で、真打は倉庫にしまっている。しかし、まだこの機械が現役で動いている」との事。 真打は、倉庫に大事にしまっているそうですが、「逆に真打のほうが動かしてないから、 動かないかもな(笑)」と息子さんとお話しをされていました。

今の真打しか見たことがない私にとってはとても新鮮で、 真打との違いは、作業できる引き出しがないのとベルト幅が少し真打よりも小さい感じでした。 製麺している息子さんに「今のはどういうの?」と聞かれたので、ここが違うという説明を口頭でさせていただきました。 社長様に導入いただいた経緯をお伺いすると、 30年ほど前に中華料理店で修行をしていて、今のお店を開き、開業当初は仕入れ麺で営業していたそうですが、半年後くらいにフライ麺を提供するのにあたり、仕入れ麺の麺では揚げたときにふっくらしないとおっしゃっていました。

卵を入れるとふっくらしあがり、小麦粉の風味が残る、これを作りたかったので自家製麺にしたそうです。 麺の作り方は修行先のお店で、中華麺の作り方を聞いていたので、それを元に作られたとの事。 機械は厨房機器業者から購入したそうですが、「購入する前に他社の機械も見た。 けれどもモーターが一つしかなく負荷があまりかからず、思った厚さにならなかったんです。 大和の機械がいいと厨房業者に紹介をしてもらい坂出まで見にいったよ。」 

「そのときの大和は、瀬戸大橋もまだ工事中で、瀬戸大橋の近くにプレハブの工場のようなものがあり、そこで藤井社長にあって機械の説明をしてもらったんです。 その当時、モーターが一つではなく1台に4つも5つもついていたので、厚さも好みになったので購入したんです。 本当にお宅の機械は丈夫やから、30年経っても未だに使えている。 逆に会社的にはこんなに使われると、買い替え需要がないから駄目やろうな(笑)」と笑いながら仰っていました。


  


せっかく来たから食べて行って欲しいと仰っていただき、「冷麺定食」をご馳走になりました。 本当はチャーハンではなく、白ご飯がついて、780円で提供されているそうですが、アレンジして食べさせてくださいました。 「今日は一人で来たの?」と社長様に不思議そうに言われました。 てっきり、男性の方が来ると思われていたそうで、まさか女性が来ると思っていなかったそうです。 男性のほうが良かったです?と冗談半分でお伺いしたら、「わしはおっさんが来るよりも嬉しい」と喜んでいただきました。

麺も美味しく、ツル、もちっとしていました。 冷麺のだしは、しいたけでだしを取っていると加藤様が仰っていました。 冷麺にシュウマイもセットでついているのですが、これも自家製との事で、とっても美味しかったです。

また私が食べていた席の隣に男性3人組が来られてラーメンを注文されていました。 社長様とお話しをされていて、その方々は阿波市から来られたそうですが、 人伝いに「美味しい」という評判を聞いて、来られたと仰っていました。 社長様のお話だと、徳島市内からも「麺が美味しい」という噂を聞いて食べに来てくれる人も居ると仰っていました。 「麺は仕入れていたら100円くらいするけれども、あまり大きい声では言えないけれどもこれくらいやもんな」と指で3を示されて教えてくださいました。

「他の店もやればいいのに、このあたりは殆ど麺を仕入れている」と仰っていました。 本当に、アットホームな感じのお店で、すごく穏やかな気持ちになりました。 帰り際に、生麺と餃子を焼いた物を持ち帰りでいただき、皆さんでどうぞ、といただきました。 




最後に社長様自身のお写真を撮らせて欲しいとお願いしたのですが、「こんなおっちゃん撮っても仕方ない!」と仰られてしまいましたので正面からは撮れませんでした。 」
30年前の機械を拝見できて本当にいい体験となりました。 有難うございました。

今日も、30歳の製麺機は精一杯、働き続けています。


大和製作所 営業企画部 高本



【中華喫茶 菊花楼】
住所:徳島県三好郡東みよし町中庄1237
電話:0883-82-3622
店主:加藤 様
客席数:約50席 
担当アドバイザー エリア 四国地方
都道府県 徳島県 麺種 ラーメン
オープンタイプ 既存店 導入機械 うどん製麺機(真打)
ページトップ