拉麺二段
山形
麺の種類ラーメン
新規開業ラーメン製麺機(リッチメン)ユーザーラーメン学校卒業生

拉麺二段

全粒粉使ってる店で一番美味しいですって言われました

ラーメン学校を卒業し、去年の12月に開業された「拉麺二段」様。名前の由来は、 店長の藤田さんが、柔道二段で、あだ名も二段だったことから名付けられたのだそう。
柔道着をユニフォームにしている店長藤田さんと、スタッフの皆さんの明るく元気の良い接客が印象的なお店です。
そんな藤田様に、開業当時の苦労や、これからの目標について聞いてみました。

― なぜラーメン店をやろうと思ったんですか?

藤田店長「やっぱり一番大きかったのは、ラーメンがすごく好きだった。
ラーメンという魅力に取りつかれた部分もあって。」

●本当に美味しいかが自分で分からくなった

― 開業した頃、何に一番苦労されましたか?

スープ濃度と元だれのバランスにものすっごい苦労したんです。
仙台であった勉強会で、藤井社長に、13時過ぎからお客さんが来ないんですって相談したら、 ちょっと味一回見せてくださいって言われて。
ラーメン学校に合わせて送ったんです。

送った時っていうのは、お客様とか周りの意見にものすごい振り回されてたんですね。
本当に美味しいかが自分で分かんなくなってきてて。
松原さんから、スープの濃度が足りないよって指摘された時に、 あぁやっぱり俺のやり方でやるしかないんだって。
気づいてた部分もあって、でも一人で戦ってると、周りから言われ続けると、自信がなくなっちゃう。
でも送って、指摘されて、それを目の前に突きつけられたんですよね。
正直凹んだ部分もあったんですけど。

●やってる人じゃないと分からない感動

― 接客の面ではどうでしたか?

開業したばっかりの頃は、いらっしゃいませも緊張して言えなかったし、 笑顔も出来なかったですよ。
神戸にラーメン学校の卒業生で、知り合いがいて、ソイツが来てくれて教えてくれたんですよ。
このままだと潰れますよって。

今は元気よく明るい接客を心掛けて、オスオス言ってます。
最高の麺はいりまーす、オス!って言ってますよー。
全部口に出して言ってます。
お客さんにうるさいよって言われることもあるんですけど。(笑)

 

― 開業して、やってて良かったな、と思うのはどんな時ですか?

お客様に美味しいねって言われること。
言われた感動を味わった時、やってて良かったなって思いますね。
やっぱりこれは、やってる人じゃないと分からないと思います。

●全粒粉使ってる店で一番美味しいですって言われました

― 今はどんな商品を出されてるんですか?

一番の人気商品は、男煮干しラーメンです。
全粒粉使ったつけ麺も出してるんですけど、はんつ遠藤さんにものすごい絶賛されました。
多分全粒粉使ってる店で一番美味しいですって言われました。

 

― ラーメン学校に参加してみて、どうでしたか?

いろんなことが良くって、技術的なことを学べたというか、 何でも作れる技術を学べたのがすごいなと思った。
なんか、うまく言葉では言えないんですけど。
学校以外でも、展示会とかで知り合った人もいて。
ゴールデンウィーク中に手伝いに来てくれたりもしました。

●一生懸命やっても笑われない、そんな職場を作っていきたい

― これからの目標は何ですか?

今若い子が二人いるんですけど、二人を店長にしてあげたいんです。
もっともっと健康的なラーメンを地域に根付かせて、 店も繁盛させて、若いやつが頑張って働いていける店を作っていきたい って言うのがずっと目標としてあるんですね。
のびのび出来るような、一生懸命やっても笑われない、そんな職場を作っていきたいです。

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新規開業ラーメン製麺機(リッチメン)ユーザーラーメン学校卒業生