麺屋 六文銭
埼玉

埼玉県さいたま市北区宮原町3-822-5

麺の種類ラーメン
既存店ラーメン製麺機(リッチメン)ユーザー

麺屋 六文銭

独特の拘りで安全・安心なもの提供するラーメン店

「さいたま市の必須店」と言われる客足が絶えないお店と伺い、楽しみに取材させていただきました。
お邪魔にならないか緊張していたのですが、店主様は、優しくたっぷりと想いを込めて語ってくださいました。

開業のきっかけ

学生時代にアルバイトをしていたビアレストランでは、ビールの注ぎ方にこだわり、クリーミーな泡をつけるために5分程の時間をかけて注ぎ、 「こんなに美味しいビールは初めて!」とお客様に感動していただいていました。

僕はその喜んでくださる反応が面白く、飲食店で働く喜びを知りました。 何かで独立しようと思っていたのですが、自分に合うものは何かを探したく、さまざまな商品知識をつける中で見つけようと、まず、飛ぶ鳥を落とす勢いだったコンビニ本部で店舗開発の勉強も兼ねてサラリーマンをしました。その経験はとても貴重なもので、今の店舗経営にも多いに役立っています。
その頃サラリーマンをしながらラーメンの食べ歩きをするようになり、食べているだけでは飽き足らず、自宅でラーメンを作って研究しているうちに、ラーメン店を開こう、と決意がかたまりました。

“六文銭”という響きもカッコイイですが、由来は?

僕の先祖が戦国時代の武将、真田幸村の家来だと知り、調べていくうちに幸村に夢中になりました。 幸村は子供の頃からのヒーローだったんです! 店舗名を考えるとき、真っ先に浮かんだのが真田家の家紋、六文銭。
六文銭とは三途の川の渡り賃ともいわれています。 三途の川を渡るつもりで死ぬ気で店をやろう、とつけました。

Motenashi Kuroki – Tokyo

凝り性の自家製麺

はじめの店舗はとても狭く、他社の機械を使っておりましたが店舗内に置けず、自宅で製麺して店に運んでいました。 ですが、店舗の移転をきっかけに広い店舗になり、店舗内で製麺が可能になりました。それを契機にこれまでの機械の不満も解消したく、大和さんの製麺機に変えたんです。 今、お客様の席からも見える、厨房の奥に製麺室をつくり、自家製麺をアピールしています。

覗いてくださる方もいらっしゃいます! つけ麺というと麺が大事。ただ買っている麺ではないので、毎日ミキサーまわす度、ローラー通す時も試行錯誤しています。凝り性なので。(笑)機械が変わるとこんなにも変わるのか、と必死で納得できる麺になるまで研究を重ねてきました。 3人、店に修行に来ていますが、育成する時間が取れるのも製麺機のおかげですね。

材料、手間を惜しまず安全で安心なものを提供する

メニューをいたずらに広げてお客様を迷わす様なことはせず、単品集中型。 何より大切にしているのは「安全で安心なものを作る」ということです。僕も従業員もお客様も食べるものなので。手間や材料は惜しまず、天然素材から出る味のみで、プロとして一切添加物に頼らず作っています。

スープは醤油味ですが、トンコツをベースに鳥の旨みと魚介類系を合わせ、何系とは言い難いオリジナルな珍しい味に仕上げました。ニンニク・生姜をはじめ、野菜は全て国産品を使用しています。味のぶれを無くす難しさやコストの負担もありますが、拘りを通したい、そういう思いで取り組み、満足のいくものを常に追求しています。つけ麺のスープは辛子も使い、甘辛すっぱくもしています。社会人の男性の方が多いのですが、女性の方もお一人でよくみえていますよ。土曜日はご家族連れの方も大勢お越しくださっています。

麺屋 六文銭
埼玉

埼玉県さいたま市北区宮原町3-822-5

麺の種類ラーメン
既存店ラーメン製麺機(リッチメン)ユーザー