がんこもんラーメン
福岡
麺の種類ラーメン
既存店ラーメン製麺機(リッチメン)ユーザー
マンガで読む成功ストーリー
自家製麺を伝えられる喜び

がんこもんラーメン

自家製麺の楽しさを伝えられる喜び

最初は、自家製麺導入のご案内のはがきDMのご返信でした。かけがいの無い出会いというもの、大きな転機というものは、些細なことから始まるものです。長いですが、今回は嬉しい出会いをさせていただいたエピソードをお問い合わせから、製麺機導入までそのままでご紹介いたします。

この返信がどの様な出会いになるかとも知らず、私はまず当社の説明のため、いつもの様に資料を送付しました。

数日後、入江様よりお電話いただきました。今日資料が届いて、自家製麺体験教室の案内に、お待ちしております!と書いてあった。定休日が無く決まった日だと行けないのだが、参加してみたいのでどうしたら良いか。
都合調整させていただいてお約束の上なら可能とお話。
最初29日とおっしゃいましたが、29日は生憎予定があるので、8月5日ではどうか?
じゃあそれに行きますとのこと。
申込書など詳細をファックスさせていただくと伝えました。

長年悩んだ麺との決別

入江様よりお電話いただきました。5日に急用でいけなくなり、昨日も行けなかったので、25日の自家製麺教室に参加したい。聞くと入江様は24時間営業で3店舗あり、全部で16000食。1店舗ごとに麺の仕入先が違い、それぞれ麺質に満足はしているそう。一番多い店で月間10000食、まずはこの店だけでも自家製麺にしてみたらどうか、後の店ももっと増やしていかなくてはいけないと思っている。
このDMを見て、なんだか馬鹿らしくなってきて、自家製麺をする前提で参加したいと思っているとのこと。
120gを145gに増やしてもらって、値段はそのまま53円と消費税。
麺の試作、能力、納期などについて詳しくご説明しました。
前回は従業員の方と来られるご予定でしたが、今回はその方のお休みが取れなかったので、奥様とお二人で来られるとのこと。
麺は全種類お持ちいただけるそうです。

自家製麺の楽しさを伝えられる喜び

入江さんと奥様とで営業所へご来所いただきました。
初めてお会いさせていただきご挨拶をさせていただき、現在の状況などお聞かせいただきました。
53円(税込)の麺を3店舗で500-600玉平均/日 仕入れているとのことですが、それぞれスープも違うため異なる麺を仕入れているとのことでした。
自家製麺を行うことになっても最低2種類の麺は作りたいとのことでしたので、持参していただいた麺をそれぞれ確認させていただきました。

使用している小麦粉は大体把握出来ましたので、今の麺よりもっとこうしたいなどという要望などがあれば取り入れますがとお尋ねしたところ、茹で伸びと硬さを要求されましたので、それに伴ったレシピを組みデモを兼ねた試作を一緒に行いました。その前に、小麦粉、かんすい、塩、卵白粉、他材料のことなど一通りお話をさせていただいたところ、これは楽しくなってきた!面白そうだなぁと入江さんがメモを取りながら仰っておられ、しかし岩坂さんはよく勉強していますね(仕事ですから…)、話も判り易いし、今日は来て良かったです!と仰っていただきました。

お話の後、試作を一緒に行い、入江さん、奥様にも体験いただきましたが、お二人とも、これは凄かぁ、 面白いわぁと楽しんで2種類の麺の製麺体験(試作)を行っておられました。カット前の生地を見て、これだけですでに美味しそうだと仰られ、カット出来た麺を見ても、早く自家製麺の麺を提供したい!とお二人でお話されていました。

この機械があれば、これからの展開が無限大だ!しかし今まで何度も仕入先に文句や要望を言い、「悩んでいた24年がバカバカしくなった」とも仰っておられました。
その後麺機の詳しいお話をさせていただき、1日の予定製麺量などから機種をLS+M-25とお伝えしました。

帰り際に奥様が、今日は本当に久しぶりに楽しかったです、また来たいです。と仰っていただけましたので、自家製麺の楽しさを伝えられたんだと感じることが出来嬉しかったです。

入江さんよりご連絡いただきました。
「先日は有難うございました、持って帰った麺を食べたけど、美味しかったですよ!もうあのままで良いんじゃないかな?」と仰っておられました。
電話をしたのは、見積書が届きましたからお礼と、これを早速持って行って手続き(リース)してきますという報告でしたとのことでした。

麺機導入後に製麺を担当してもらう予定になっている方(甥っ子さん)に製麺の勉強をさせたいので、来週もしくは再来週でも水曜日で訪問をさせてもらえませんか?とのことでしたので、水曜日で時間が取れるのが9/2でしたのでその日にお伺いしていただくことになりました。
それまでに何かあれば連絡してくださいとお話しています。

自家製麺を始める決意

入江さんと奥様、製麺を担当する予定の甥っ子さんとでご来社いただきました。
直販ではなく厨房業者さん経由への変更について確認をさせていただきましたが、他の厨房機器さんのリースのこともあり、当社麺機で新たにリースを組めば通る見込みが少ないと言われたことを受け、厨房業者のリースで購入する他の厨房機器さんと一緒に当社麺機を入れたいとのことでした。
当社が直販を行っている理由を懇々と説明させていただき納得をしていただきましたが、しかしリースが…と問題を抱えておられました。入江さんも奥様も、「どうしても御社の麺機が欲しい、前回来社させていただいた時、絶対に岩坂さんを通して買いたいと感じて そう決めたんです、だから麺機だけあっても駄目なんです!ノウハウが一緒に欲しいんです」と熱く仰っておられました。

厨房業者さんに私の目の前で電話をし始め、「大和さんからは定価で厨房業者さんに商品を渡してもらい、その後定価にいくら載せてもらっても構わない!それくらいの覚悟で麺機を導入するんだ!」とお話しておられ、そこまでいうなら…と厨房業者さんが言っているとのことでしたので、リースを一緒に通すことだけを目的にした100%掛けの金額で厨房業者さん経由で商品をお渡しすることに決まりました。

お話をしたり、厨房業者さんとの電話でのやり取りを聞いていると入江さん、奥様の熱い想いが本当によく伝わり、お話をしていて鳥肌が立ち、そんな入江さん、奥様の気持ちを絶対に裏切れない!この恩を返していかなければいけない!と感じました。
お互いにスッキリと出来ましたので、製麺担当の甥っ子さんの要望で、小麦粉の話から他材料(かんすいなど)のお話をさせていただき、製麺の簡単な知識を頭に入れていただきました。
入江さん、甥っ子さんは、「こんなことが判れば、楽しくなってきた!無限大に麺の可能性が広がった!早く自家製麺を開始したい!」と仰っておられました。
製麺の話を始めてから入江さん、甥っ子さんは、どの話にも喰い付いてこられ、終始笑顔で一生懸命メモを取っておられました。
要望を受けた麺のレシピを組み、レシピに従って製麺(試作)を行いましたが、入江さん、奥様、甥っ子さんとで、「俺がやる!私がやる!」と麺機の取り合いになっていました。
今回丁度面白い粉(要望に近い粉)が入っていましたので使用したのですが、恐らくかなり入江さんの要望に近い麺が出来上がったと思います。
甥っ子さんの休みの日が毎週水曜日だとのことで、納品日は9/30が希望だとのことでしたので、正式な納品日が判り次第に連絡をさせていただきますとお話ししました。
帰り際に奥様から、「改めてこれから宜しくお願いしますね!」と仰っていただき、こちらこそ宜しくお願いしますね!とお話しています。
入江さんや奥様とは今日で未だ2回しかお会いさせていただいていないのですが、本当に熱い想いを持っておられる方々で、全力でフォローやお手伝いをさせていただかなくてはいけないと感じさせていただける方々でした。
この入江さんご夫婦との出会いに感謝しています。

入江さんよりご連絡いただきました。
「先日は有難うございました、持って帰った麺を食べたけど、美味しかったですよ!
もうあのままで良いんじゃないかな?」と仰っておられました。
電話をしたのは、見積書が届きましたからお礼と、これを早速持って行って手続き(リース)してきますという報告でしたとのことでした。
麺機導入後に製麺を担当してもらう予定になっている方(甥っ子さん)に製麺の勉強をさせたいので、来週もしくは再来週でも水曜日で訪問をさせてもらえませんか?とのことでしたので、水曜日で時間が取れるのが9/2でしたのでその日にお伺いしていただくことになりました。
それまでに何かあれば連絡してくださいとお話しています。

入江さんよりご連絡いただきました。
麺機導入までにもう一度試作を兼ねた製麺練習に甥っ子を連れていきたいんですが、いつであればスケジュールが大丈夫ですか?とのことでした。
曜日をお聞きしたところ、木曜日が都合が良いとのことでしたので、17日に予定をしています。

可能性が大きく広がる!早く始めたい!

入江さんと奥様、製麺を担当される甥っ子さんとでご来社いただきました。
店舗横に新設されている完成間じかの設置場所図面や写真などを拝見させていただきながら設置場所での注意点や質問事項などお答えさせていただきました。
折角自家製麺を始めるので看板に“自家製麺○○”と入れるかメニューや店内に自家製麺の麺を提供していることを掲載するかなどしてどんどん自家製麺をアピールしていきたいと仰っておられました。

他に小麦粉やかんすいの仕入を行う業者、他備品を扱う業者などの話になり後日ご紹介をさせていただくことになっています。
他にも色々とお話をさせていただきましたが、入江さんは「早く自家製麺を始めたい!これからの可能性が大きく広がったので今後が楽しみだ!」と仰っておられました。
その後、現在仕入れている麺に基いて組んでいたレシピに沿って2種類の麺の試作(製麺練習)を行いました。

入江さんは出来上がった2種類の麺を見て、これならどちらもサイズや色、手触り感など申し分がなさそうだと仰っておられ、早速帰って試食してみます!と仰っておられました。
これで試作麺が完成しても納品まで時間もありますし、その間に何かあれば連絡してくださいね!とお話しています。
「今日も楽しかったです!また連絡させてもらいます!」とのことでした。
数時間後に入江さんよりお電話をいただき、今2種類ともスタッフ達と試食したんですが、今の麺との差が殆ど判らない位のレベルで出来ていたので嬉しくて連絡しました!
「やっぱり、さすがですよねぇー、これからもアドバイスなど宜しくお願いしますね!」とのことでした。

入江さんより携帯の着信を見て折り返しご連絡いただきました。
30日に予定しているLS,M-25の起動確認と製麺指導の開始時間の打ち合わせをさせていただきました。
13時からの開始となり、製粉会社の担当さんも同席したいと言っているので一緒に訪問をさせていただくことをお伝えしたところ、嬉しいなぁー、でもそれは最強メンバーだねぇー、当日を楽しみにしていますので宜しくお願いします!とのことでした。

麺機(LS、M-25)設置、製麺指導のため、訪問をさせていただきました。
今までの試作で決まっていたレシピに基き、2種類の製麺を行いました。
1回目8kgでのミキシングからカットまでの製麺を行った際、営業所での試作で決まっていた麺よりかなり加水が多く感じ、生地もくっつきぎみであったため、加水を落として2回目(8kg)以降の製麺を行いました。
用意が間に合わなかったと仰られていた湿温度計を近くのホームセンターに購入に行っていただき、確認をしたところ、やはり80%の湿度が室内にあり、ここ何日かの雨とこのエリア独特の湿気がある事が把握出来ましたので、レシピの加水量を変更しています。(2%減)その後の2回目、3回目(25kg)の製麺では要望通りの麺が完成し、入江さんは「初日から完璧な麺が出来ました!いわちゃんのお陰です!有難うございました!」と満面の笑顔で仰っていただきました。
すでに小麦粉も10袋仕入れておられますので、「明日からも製麺を頑張るぞー」と元気良く仰っておられました。
製麺を終えた入江さんが、「これも出会いだね!半信半疑であったがあの時に営業所に話を聞きに言ってなければ今日ここで2人で製麺していないんだからね…あの時思い切って営業所に行って本当によかったよ!」としみじみ仰っておられたのが印象的でした。
麺機導入を喜んでいただき、当社との出会いも喜んでいただいている入江さんのために、これからも必ず全力でフォローをさせていただきたいと考えています。

がんこもんラーメン様 その後

入江さんからご連絡いただきました。
「いわちゃん、今大丈夫?」と元気な声でお話をされていましたので、どうしましたか?とお尋ねしたところ、「早速自家製麺した麺を全ての店舗で提供し始めたんだけど、大好評よ!常連客もみんな美味い!と言ってくれるし、麺が良くなったと言ってもらえたので嬉しくて電話しちゃいました!いわちゃんのお陰ですよ、有難うございました!」とのことでした。

そんなご連絡をいただくと、私まで嬉しくなり、良かったですね!でも未だ始まったばかりですので、これからも一緒に頑張りましょうね!とお話しています。
「忙しいのにこんな話で連絡しちゃってごめんね!」とのことでした。
こんなご連絡をいただける事がこの仕事をしていての醍醐味というか喜びであり、その都度携わったお客様のために自分が何とかしてあげなくちゃ!というようなモチベーションを上げてもらえます。

その後、状況確認のため、訪問させていただきました。
到着した時に丁度製麺をされていましたので少し見学させていただいていましたが、以前から感じていた入江さんの器用さと覚えの速さで軽快に製麺を行っておられました。
入江さんが、「ほんと完璧な麺が出来とうばい!今までは仕入麺を変えると常連客が直ぐに麺を変えたとぉー、前の方が良かったばいっと言われていたけど、自家製麺の麺を提供し始めてからは、麺が美味しくなった!とみんな言ってくれる!この快感は味わった者しか判らんよね!」と満面の笑顔で仰っておられました。
「麺機の話をしに営業所に行った時、いわちゃんがうちの麺機を導入して後悔は絶対にさせませんよ!と言っていたが、まさに本当の話だった!これ(製麺機導入)は、体験しないと判らないから、自家製麺を迷ってるんだったら迷わず製麺機を導入しなさい!と俺はみんなに言いたいねっ!」とも仰っておられました。
「(付け加えて)それと中途半端には行っちゃ駄目やね!どうせするんだったらうちみたいにきちんとした設備(十分な製麺スペースや環境など)も整えなければ毎日のことなのだから製麺が苦になるような環境は取っちゃ駄目だよね、俺は製麺が楽しくてたまらんもんっ!」とも仰っておられました。
入江さんと製麺やお話をしているといつも楽しく元気を与えていただき、有り難いお話を沢山いただけます。
製粉会社さんにもらった製麺用の帽子を喜んで無邪気に毎日かぶって製麺を行っている入江さんの姿がいつまでも頭に残っています。
こんな楽しく熱い熱い入江さんと末永く良いお付き合いをさせていただきながら今後出来る限りのフォローをさせていただきたいと考えています。
入江さんからは、物ではない色々な物をいただいているような気がします。

最初にご連絡をいただき、我々を信じて下さった入江様、感謝し、今をもっと良くしたいと願い、挑み続けるがんこもん様をこれからも全力で、一所懸命サポートしていきたいとおもいます。

がんこもんラーメン
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自家製麺を伝えられる喜び