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| 外国でお店を始めようとおもっているのですが、どのような事に注意すれば良いですか? |
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| まず初めに、その国の外食成熟度を知る必要があります。外食成熟度が高ければ高いほど、専門特化、逆に低いほど大衆食堂に傾く傾向があります。そのあたりを考慮した上で、いかに店舗を現地化できるかどうかが重要です。そして、お店づくりだけではなく、本人のマーケティングやマネジメントの力も非常に重要です。外国でお店を始めるという事は、非常に覚悟が必要な事で、技術面、経営面の準備もそうですが、メンタル面での準備も必要です。ある意味、日本で成功するよりもずっと難しいことだと思います。 |
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| 外国でお店を開くときに、商圏を自分なりに分析するときの要点を教えてください。 |
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| 日本人の場合、徒歩で8分、距離にして500mくらいの場所であれば、徒歩で来店してくれるという統計があります。外国にもそういった事例がありますので、まずそこから調査し、周辺人口と照らし合わせてみてください。また、日本の場合では、あまり所得では分析しないのですが、外国の場合ですと、所得の差が非常に大きいので、周辺にどのような層が住んでおり、その層にアピールできるような価格帯や地域の特色を考える事も必要です。マーケット調査や、客層の絞り込みを入念にし、そこから提供する商品を考えれば良いでしょう。そして、そのデータを元にしてコンセプトを確立し、その地域にあった店舗にしていくことが重要です。 |
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| ある一定のラインからお客様が増えないのですが、効果のある集客方法はありますか? |
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| 集客という点を考えなくて良いような都心型の立地であれば、中身を見直す必要があるかもしれません。集客テクニックを使えば、売上が増加するような店舗であれば、そのようなテクニックを使うまでもなく、儲かっているはずです。今の売上 = 実力 なのです。実力が足りないからお客様が来ないのであって、今無理に集客してしまうと、悪い宣伝をしているような事にもなりかねません。集客を考えるよりも先に、店舗内容を見直し、実力をつけることで自然と売上が上がってくるはずです。 |
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| 努力をして店舗内容の見直しをしているつもりですが、集客というのは考えなくてもよいのでしょうか。 |
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| そのような努力ができるモチベーションが高い人がせっかく集まっているのですから、方向性さえ間違っていなければ、今の努力を絶えず続け、お店を高め続けていくことができれば、自然とお客様が集まってくる店舗にできるはずです。 今大繁盛している店舗も、最初から繁盛していたわけではありません。日々進化、日々の積み重ねがあってこそ繁盛できているのです。 |
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| お店に向いていないような人の共通点等はありますか? |
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たくさんの人を見てきましたが、お店に向いていない人の共通点は、礼儀正しくない 挨拶ができない 人としての基本ができていない。
逆に、向いている人は人としての魅力がある人 ひたむきに努力ができる人 接していて非常に心地の良い人という共通点があります。 |
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| 利便性タイプの店が非常に繁盛していますが、麺専門店でも、セットメニューを扱うべきでしょうか? |
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| 麺専門店の究極形は単品で行列ができる店です。ですので、セットメニューや、その他の無駄なメニューは極力避けるべきです。今からは、専門特化の時代なので、単品での商品力を上げ続けていくことが重要です。同時に、「楽しさの提供」や「安らぎの提供」等、店舗に付加価値をつけることも重要です。そして、利便性タイプの店の場合、お客様は「商品」を目当てに来店されているのではなく、便利だから、という理由で来店しているので、より便利なお店が近隣にできると、そちらの方へお客様が流出し、一気に客足が遠のいてしまいます。 |
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| 大和製作所にとって大事な事は何ですか?また、スローガンを張り出していますが、どのような意味があるのでしょうか。 |
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| スローガンは、単に張り出しているだけではなく、常に実践しようと力を入れています。例えば、「誰に接しても親切で優しく」という一節がありますが、これが実践できている人を、様々な評価の時、ひとつの指針として活用ています。また、上層部の人間が評価するだけではなく、全員が全員を評価するというシステムを採っています。そして、折々に触れ、全員の評価が非常に高かった人を表彰したりすることで、意識を高め続けています。 |
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| どうしてこのような誰でも参加できて、安い料金のツアーでノウハウを公開しているのですか。 |
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| まず、大和製作所が何をしている会社なのか、皆様に知っていただきたくて開催しています。次に、当社の持っているノウハウを公開することで、皆様のお役に立ち、麺業界の活性化に繋がれば、と思っております。よく、「機械の売り込みの為に開催しているのだろう」という声を聞きますが、そのような目的の為に開催しているのではありません。当社の理念を読んでもらえばわかりますが、麺業界を良くしたい!という想いから、開催しているのです。 |
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| うどん店を立ち上げて三年になります。特に大きな宣伝はせずにやってきましたが、収益を増やし生活を安定させる為に、新しい店舗は注目される店にしたいと思っています。どうすれば宜しいでしょうか? |
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| 今来ている人の口コミで来店頻度を上げていきましょう。繁盛店と呼ばれる店舗は「商品力・店舗力・サービス」の要素のどれか一つが抜きん出ています。(商品力は価格も含めた意味。)価格に見合った価値が提供できているかどうかです。特に"感動するサービス"がこれからは重要になってきます。そこにいれば気持ちが高まるような。"外食の天才が教える「発想の魔術」"という本を読まれたことがない方は、オープンキッチンをアメリカで初めてした、フィル・ロマーノの言葉を読んでみると良いでしょう。 |
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| 他社の講習に参加してからこちらに来たのですが、他社と違うところがあって、正直混乱しています。これから自分で検討していくことにしますが、経営に対する勉強は一体何からしていったらよいでしょうか? |
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| ビジネスの世界と学校の違いは、学校は例えば、算数とか、国語、社会、理科の様な科目はどれかが100点であっても0点があれば、評価されません。それよりも全部が80点の方が評価されます。ところがビジネスの世界では平均点では勝てないということです。商品力、店舗力、サービス力のどれかがずば抜けて飛び抜けていれば、勝てます。そして自分の一番得意な分野で勝負することです。次に人生設計をキチンと立てていくことが重要です。先日の東京の講義に参加された方で一番いきいきとしていた68歳の男性は“来年69歳になったら蕎麦店を開業する。”とおっしゃっていました。人生設計を明確にするのが大切ですね。ただ単に、儲かりそうだから、という方は辞めておいた方が良いでしょう。どんな人生設計をして何の為に麺店をやっているか、明確にしていないと、何かあるとすぐギブアップしたり、踏ん張れないですから。そして、当社としては、学校やこのような企画は「あなたにこの業界に入って欲しいという方を見つける場」だと思っています。 |
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| 原材料が高騰している中で、さらに売り上げを上げたいのですが、値上げ等はしない方が良いのでしょうか。 |
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| まず、自分の店舗の原材料費率等の数字を正確に掴むことが必要です。次に、これは全国平均なのですが、赤字企業と黒字企業を比べたとき、黒字企業の方が、原材料費率が高いというデータが出ています。ですので、ある程度原材料費をかけ、商品に魅力を持たせないと、売上を伸ばすのは難しいでしょう。また、周りの店が値上げをしているのなら、高騰が続く今だからこそチャンスであると言えるでしょう。例えば、「うちは値上げせずに頑張ります!」と宣言するなど、逆境を逆手に取る戦略も打ち出せると思います。 |
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| 40席程度の郊外店なのですが、売上がいま一つ伸び悩んでいます。どのような事を改善すれば良いでしょうか。 |
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| 徒歩商圏での集客が見込めないような郊外店の場合、駐車場が非常に重要になってきます。徒歩商圏での集客が見込めないような郊外店の場合、駐車場が非常に重要になってきます。具体的には人口にもよりますが、席数の6割程度は必要で、それに満たない場合は駐車場契約料を考慮しても、駐車場を増設する方が得策です。駐車場にも、回転率が存在します。この回転率が頭打ちをしている場合、来客数も頭打ちしていることが十分に考えられます。計算上ですが、あなたのお店の場合席数に対する駐車場が非常に少ないので、駐車場の回転率を改善してあげることで、売上を21%伸ばすことが可能です。駐車場の満車率もこまめにチェックし、もし、駐車場が満車になる時間が多いのであれば、駐車場を増設しましょう。また、駐車場の満車率がそれほどでもない場合は、商品力等、他の要素が弱いことが考えられますので、そちらの改善に力を入れると良いでしょう。 |
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