
長引く不況、少子高齢化に加え、日経平均株価も外食産業全体の市場規模も
右肩下がりが続いている日本。しかしそんな中、麺業界だけが不景気にも
関わらず、市場を拡大しているのです!
一体なぜ、これからの時代に麺ビジネスが成功しやすいのでしょうか?
ここでは、そんな疑問に会話形式でお答えして参ります。


株価が下がる=景気が悪くなってる、ってことだよね?
ってことは外食産業も右肩下がりなんだな、やっぱり・・・


そうですね。でも、下のグラフをよくご覧下さい。
バブルが崩壊したときやリーマンショックなど、株価が著しく下落している部分のグラフを。
麺業界は、株価が下がると、逆に市場が拡大されているのです。



本当だ、 株価が下がるタイミングでいつも市場が拡大されてるみたいだな・・・!


16年前、阪神淡路大震災が発生した際も、景気が下がりました。
その後3年にわたり、うどん・そば店の市場が拡大し続けたことがこのグラフから解かります。
今回の東日本大震災は、阪神淡路大震災をさらに上回る、
20兆円規模の被害が想定されています。これからの時代は、不景気ほど人気になる業種こそが、ますます日本を元気にしていくことでしょう。


不景気なほど人気になる業種、か……。外食産業全体は右肩下がりなのに、
どうしてまた麺業界だけは不景気になるほど伸びてるんだ?


実を言うと、景気が良いときってみんな麺類をあんまり食べたがらないんですよ。
でも、景気が悪くなると、『安くて美味しい』食べ物に人気が集まります。
だから、安くて美味しく、しかも誰からも愛される食べ物『麺』が伸びるんです。


なるほど。確かに、麺が嫌いな人って珍しいしなぁ……


老若男女問わず好まれる食べ物ですし、誰でも気軽に食べられる価格帯ですからね。
しかも、麺類は咀嚼がしやすく、食べやすいでしょう?
これから少子高齢化していく日本社会に、とてもフィットした業種でもあるんですよ!


でも、業界全体が不景気ほど強いとしても、うどんそばラーメン店の中にも、繁盛してる店とそうでない店があるだろう? その違いって何なんだ?


仰るとおり、やはり繁盛している店とそうでない店は存在します。
繁盛している店は、麺業界という不況に強い業界の中でも、さらに
『いまの時流にあった事ができている店』ですね。


『いまの時流』っていうのは・・・?


いまの時流を読み取り、麺業界の中でも繁盛している店につきましては、
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これからの日本社会で麺業界がどのようなポジションになるのか?
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