
大和製作所トップページ > 繁盛ワープイベントページ > 第三回開催レポート

【開催レポート】 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 | 第7回 | 第8回
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
スタッフ紹介

この勢いは止まらない!! 大盛況! 第3回目開催レポートです!
2012年最初のワープイベントが、1月16日・17日に開催されました!3回目となる今回も、大変充実した時間を一緒に過ごすことができました!
ご参加いただいた皆さん、本当に有難うございました!!
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
1日目
凛とした寒さの中、お正月の飾り付けをした賑やかな社内で、年明け新たな気持ちでワープイベントが開催されました。
今回の参加人数は11名。
遠くは北海道から今はラーメン店を経営されているが、新しくうどん店を買い取り営業するためにお越しいただき、前日からフェリーに乗られて和歌山県から来られたラーメン店さんもいらっしゃったり、近くでは、地元の香川県やお隣高知県、愛媛県、広島県から今からうどん店をしようかなと思っている人や、大阪でうどん店を経営されていらっしゃる方々が来られていました。
今回は、皆さんに早く集合していただき、早朝より代表藤井の質疑応答とセミナーの開催です。
情熱と覚悟
今回は、実際にうどん店を経営されている方よりも、新たにうどん店をしたいと思って参加されている方が多かったため、これからやっていこうと思ううどん店のこと、そして知りたいと思っていることを発表していただきます。
そして、それに対して藤井が解決方法などを次々とお答えしていきます。
一人一人になぜうどん店をやりたいと思われているのかを確認していくことで、皆さんご自分の考えているビジネスが始まったらどうなるか?また、そのビジネスが成功する方程式に乗っているかどうかを再度考えていきます。
うどん店ビジネスは準備段階でほぼ成功するかどうかが決まってしまいます。
それだけに、簡単に妥協してうどん店をオープンさせてしまうと、その後にとんでもない苦労が待ち受けていることがあるのです。
どれだけ本気でやるかがうどん店開業にあたってはとても重要になってきます。
初めてうどん店をされる方には、藤井はしっかりと確認します。
その覚悟があるかどうか。そしてなぜうどん店でなければいけないのか?を、あやふやに思っている人に核心を突き付けることで、ご自分の中でしっかりと人生を掛けてうどんをビジネスとしてできるかどうかを落とし込んでいきます。
また、その覚悟が出来ている人には、お店の立地、営業形態をセルフサービスにするのかフルサービスにするのか、またどのようなメニュー構成でやっていくのかをお聞きし、アドバイスをしていきます。
〜ほんの一部ですが、白熱したセミナーの内容をご紹介します。〜
せっかくたった一回の人生を賭けてうどん店をやるので、今からの時代にあったうどん店をやらなければ成功しない。たった一回の人生にかけてやるのに、賭けがいがあることをやらなければ意味がない。
「あなたは麺専門店ビジネスに情熱が持てますか?」
情熱がなければ、そのビジネスをやり切ることはできない。と今からビジネスを考えている人達に藤井は力強く真剣なまなざしで訴えます。
そして、今麺専門店を経営している方が一番困っていることを説明します。
それは、人の問題。そうすると、既にお店を経営している方々は次々と頷きます。
更に藤井は、人の重要性を訴えていきます。
お店の前を通っている人が何千人といると思うが、お店にまだ一度も入ったことがない人がお店に入ろうと思うのは何ですか?「お店の看板・外観」見て入るかどうか決めますね。
ここにいらっしゃる方々は、初めてお会いする方ばかりだと思います。今日はまだ言葉をほとんど発していないけれど、お互いの顔を見て、この人どういうことを考えているのか、この人はどういうことを考えてそうだな、と思うのも人間のコミュニケーションの一つなのです。
お店もそれと同じで、外観がコミュニケーションなんです。
お店に入ってすぐにお客様の目に入ってくるのは、ホールスタッフの行動です。
そして、そのスタッフがどのような接客をするかによってお店の評判が決まってしまうことが大いにあるのです。どのような接客を教育できるかによって、お店にもう一度来てくれるかどうかが決まってしまうことだってあるのです。
ビジネスの成功=アイディア×コミュニケーション×パーソナルパワー
という方程式があります。
一人の人がお店に入ったら、何が気になりますか?
「内装です。」
「いらっしゃいませの声」
「スタッフ」・・・ と参加者の方々は応えます。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
成長できる人材
人は動いているものに視線が行きます。
ある日、私がとある店舗に入ったらスタッフが一生懸命テレビを見ていた。
お客様が入ってきたのを見て「いらっしゃいませ」と言ってまたすぐテレビを見ていた。
いくら外観が良くてもこんなお店に行きたいと思いますか?
オーナーが常にお客様に接しているわけではない。
だから、従業員の教育はとても大切です。
和歌山のY様「スタッフが9名いる。独立開業させてあげたいと思っている。小さい店のほうがスタッフを集めたり育てたりするのであればやりやすいのでそういうビジネス展開も視野に入れている。」とお話しをされます。
藤井は、それに対して、今日本で一番難しいのが、人を集めること。それは至難の業。いい人を集めるのがビジネスを成功させていく上で重要とお話しします。
私は、スタッフが持っている能力を十分に発揮したときについては、NOと言い続ける必要があると思っている。
さらに大きな能力を発揮し、芸術作品を出した時にはYESということ。
人間は常に負荷をかけ続けないと成長しない。だめになっていくばかり。
企業とか店舗は絶対にAクラスの成長志向の人材を確保しなければいけない。
そして、負荷をかけ続けられても、それを心地よいと思う人材を確保していかなければいけない。私は、毎朝、寒い中で筋トレに励むことは、しんどいと思う時もある。しかし、毎日休まずにやり遂げているから成長出来る。
私は、学生のころ少林寺拳法をやっていた。それ以降やっていなかったが、最近スクワットをするようになると、足も上がるようになってきた。
人間にとって頭を鍛えることも重要だが、体も鍛えることも重要だなということが良く分かった。
と、お話ししながら皆さんに少林寺拳法をやっている姿を披露する藤井。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
情熱の違いからわかること
今、勢いのあるチェーン店はなぜ、売れているのか分かりますか?と参加者の方々に問いかける藤井。
そこのチェーン店の社長は麺質にこだわるからです。とはっきり言う藤井。
それはなぜかというと、弊社がインテックス大阪でのイベントに出展をしているときに、うどんを茹でて提供していた。
その際に私も麺を茹でて水でしめてお客様に提供をしていました。
一生懸命ゆでて麺を洗ってぱっと顔をあげたらそこのチェーン店の社長が目の前に並んでいた。
「社長並ばなくても、お渡ししますよ。」
と私がその社長にお伝えしたら、そこのチェーン店の社長は、
「みんなと並んで一緒に食べなければ、本当にその麺が美味しいかどうかわからない。」といわれて並んで試食して確認していた。
同じイベントで別のチェーン店のお客様も通りかかったので、私は試食を勧めたが、
「いやいや、社長美味しいの分かっているから今更食べんでも!」と言って誰一人試食を食べようとしなかった。
これは情熱の違いがこういう結果を生み出している。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
成長のために必要な「リスク」と「犠牲」
従業員を成長させようと思うと、オーナー自身も勉強して成長していかなければ成長させることもできない。成長しなければどうでもいい人ばかりが残る。
わかりやすい説明をすると、
成功している人はリスクをとっている人ばかり。
丸亀製麺は全店舗に製麺機を入れた。初期投資もかかり人も教育しなければいけない。
チェーン店理論からいうとはなまるのほうが正しい。でも上場はしていない。
丸亀製麺は大きなリスクをとって製麺機を全店舗に入れ、初期投資をかけて営業している。その結果上場している。
スティーブジョブズも一貫性を持って妥協を決してしていなかった。
i-podを開発をする際に、開発者にコンパクトな物にしろ!と要求を出していた。
開発者は、コンパクトにして作ってきてスティーブジョブズに見せた。しかし彼は、もっとコンパクトにしろと何回も見せに来た物を見て言ったが、開発者は、「もうこれ以上できない。」と伝えた。するとジョブズは、そのi-Podを水が張った水槽に投げ入れて、泡が出ることを開発者に見せ中に隙間があることを確認させた。
そして、水槽の中に入れても泡が出ないように隙間をi-podをコンパクトにした結果、大成功している。
決して、妥協してはいけない。
みんなリスクをとろうとしないからうまくいかない。
得たい結果を得ようとすると、犠牲を払わなければいけない。
オリンピック(超ド級・outstanding)で優勝するには、とんでもないレベル、楽でない領域に出てやらなければいけない。
麺専門店もそれと同じで、リスクをとり楽ではない領域に出てやらないと繁盛しない。
と藤井はセミナー中、強い情熱を持って参加者の方々へ訴え続けました。
セミナーを聞いた参加者からは、
「自分はうどん店が大変だということは重々わかっているつもりではいたが、更に厳しいことを言われて更にうどん店を始める前に覚悟をすることも出来た。本当に来てよかった」
というお声や
「自分が考えていることが簡単に考えすぎていることがよく分かった」
「社長のセミナーは“情熱”の一言。ここに参加するまで、漠然としていたのですが、明確な動機が必要なんだと思った」
というお声をいただきました。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
高品質で大満足!製麺&だし講習
セミナーのあとは、お昼を兼ねて弊社直営うどん店の「亀城庵」に行き、麺質を実際に食べ実感していただきました。
「美味しいね!」「麺の美味しさに感激した」
妥協は一切ない、亀城庵の麺質を見て頂きとても参考になったようです。メニューやこれからのうどん店にお勧めしたいサラダもご参考に召し上がっていただきました。いろんなところにヒントがあるので、真剣に店内を見て、「厨房内も参考にしたいから」と言って次から次へと皆さんじっくり厨房の中まで確認されていました。そして、自分のお店にどう取り入れていくか、検討されていました。
亀城庵から戻ってからは、うどんの製麺理論について学びます。
講師は麺研究室の真鍋です。
基本的なうどんの作り方、小麦粉の選び方について説明し、小麦粉の蛋白や灰分、外麦・内麦の話や素材によって麺質に与える効果について勉強します。
お客様からいただいた質問で参考になりそうな話をご紹介したり、うどん店を経営している方からどういったことに注意して製麺しているかという話もしていただきました。
製麺実技では、実際にうどん店で働いているが、チェーン店のため生地にあまり触れないという方もいらっしゃって実際に生地を一から作っていくことで、毎日触れているうどんについて、どのように作られているか、またどういう製法が美味しさを引き出せるかについて深く学べてとても喜ばれていました。
簡単に良い品質のものを作れるということが分かった方が多くいらっしゃってとても自信につながったようです。
次にうどんの出汁講習を行いました。
どのようにすれば素材からうま味が引き出せるかを話ながら、関西風、さぬき風、ぶっかけ出汁など様々な出汁についての説明と実習を行います。
化学調味料を使わない、天然素材での出汁の取り方を学んでいただきます。
最後に、今日作った麺と出汁を合わせて試食します。
出汁と麺とで商品力をしっかりと確認していただきます。麺を食べてあまりの麺質の良さに感激される方もいらっしゃって、目の前で作り上げたうどんと出汁でここまでの商品ができることに驚かれていました。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
立食パーティー!
しっかり学んだ1日目 最後は、立食パーティです。
今開催中のラーメン学校の生徒さん達も合流して立食パーティの始まりです。
今回は、「飛躍するように!!」という想いをこめて餅つきを行いました。
餅つきは参加者の方にサプライズイベントで、お餅をついた経験がない方ばかりでした。
この日誕生日を迎えたいつも機械を作っている製造部の責任者・橋本が担当します。
皆さんに喜んでもらおうと、今日は飛び切りの仮装をして、餅つきのスタートです!!
「ヨイショ、ヨイショ」というみんなの掛け声とともに、杵を下ろしてお餅を「ペッタン、ペッタン」とついていきます。珍しい光景に携帯片手に写メを撮られている人も。
そして、参加者の方々にも交代で気持ちをこめていただきながらついていきました。
つきあがった後のお餅をみんなで丸めて、きな粉をまぶしていただきました。
つきたてのお餅は大変美味しくて次から次へと何個も平らげている人も(笑)
そして、ラーメン学校の生徒さん達、弊社のスタッフ達と一緒にお話をしながら楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。


レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
2日目
大人気!経営のヒントを学ぶ秘密セミナー
2日目は、秘密セミナーからの開始です。
このセミナーは大好評すぎてやめられないセミナーの一つになっています。
朝早くから、学ぶことがたくさんあり、個人で新規にうどん店を考えられている方にはお得な情報がたくさんあります。開業される方、また現在お店を経営されていらっしゃる方にも新しいヒントや情報が盛りだくさんで喜ばれています。
帳簿をつけ経営を分析する。数字の力、数字の持っている力を借りること。数字を付けていくことで何がよかったのか?何が悪かったのかがわかってくる。いいところ、問題点、比較ができる。よくなっている、悪くなっているというヒントを得ることができるのでぜひ帳簿を付けてお店を大きくするための分析をしてほしい。
帳簿をつけることで65万円引いてくれる方法もご説明。お店を運営するに当たりとても参考になるお話をしていただきました。
また、飲食業で成功するための基本原理を説明します。どのようにすることで、日々の目標を持ち達成していくか、まず、利益を上げるためにはどうしたらいいかというポイントをご紹介しました。「もっと聞きたい!」というお声をいただくほど、うどん店開業に向けてのテーマがつまったセミナーになっています。ぜひ、来られて体験してみて下さい。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
店主さまもじっくり見学、製麺工場
その後、うどんの半生麺を製造販売している関連会社の讃匠の製麺工場を見学します。
前日に、うどんの実技を受けられたばかりの人に熟成時間、温度、ミキシング時間などを質問しながら、製造工程を説明していきます。
昨日製麺をした機械に比べてとても大きな機械で、ほとんど自動で麺が出来上がっている様子を見ていて「すごい!!」「部屋の中も清潔でキレイ」というお声をいただきました。
もちろん、添加剤を一切使わずに常温で2ヶ月日持ちする美味しい半生うどんを作っています、とお伝えすると「確かに、前に半生うどんをもらって食べたとき美味しかったわ」と嬉しいお声もいただきました。
こちらの製造工場では、半生のうどん以外にも生ラーメンの製造とうどんだしも作っています。
その製造している様子を見て、
既にラーメン店を経営されている方からは、
「今度お土産でやりたいと思っていたから讃匠さんでやっているやり方を参考したいと思います」と嬉しいお言葉もいただきました。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
参考店で繁盛の秘密を学ぶ
そして、その後は参考店巡りに行きました。
高松の参考店は、いち早く季節メニューを出して、打ち立て茹でたて、素材の美味しさを一番引き出した商品を出しているお店で、お土産うどんの見せ方を学ばせていただきました。何時行っても気持ちのいい接客をされていて、参加者の方からは「やっぱりはやっているお店ははやるだけの理由があるね」とおっしゃっていました。
いろんなことが参考になるお店です。
2店舗目は商品力のずば抜けている和菓子のお店。こちらのお店で魂のこもった商品を見ていただき、お店のご説明をして繁盛店の共通点を理解していただきます。
そして、3店舗目は当社ユーザー様の店舗へ。
こちらのお店ですが土日の売り上げが15万あるそう。かけうどんを一玉230円で提供しており、1日500人来られるそうです。
ほぼ毎日2時に麺が完売するお店で、実際に店舗を経営していく上でのお話や最初にうどん店を初めて困ったことなどをお話いただき、席数の増やし方や店舗のスタッフの人員配置の話をしていただきました。
オーナー様より「麺の製法と、麺機がずば抜けていい。藤井さんよう考えとるわ。製法などすべて計算されとるわ。
大和さんで販売されとる塩の46億年やって、こんなに塩抜けがいい塩ないからね。」
とおっしゃっていました。
今回、新規に同じようなセルフサービスでの形態をお考えの方が数名いらっしゃって、どのようにやったらいいかということについて質問にすべて答えていただき、とても参考になったようです。
「こんな機会滅多にないから直接やっている人に聞けてよかった」
「大変だとやっている人から聞いて自分の考えも更に改め直さないといけないと思った」
というお声がたくさん上がりました。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る
最後に
この2日間、たくさん学び、とても参考になった、来て本当に良かったという声をいただきました。
これから、開業に向けて、苦しいこともあると思いますが大和のスタッフ全員でサポートさせていただきますので、何かありましたらいつでもおっしゃってください。
また、各地でもドリームスタジオがありますので、ぜひ夢を叶えるためご活用いただければと思います。
レポート1日目 | レポート2日目 | 集合写真 | 繁盛ワープイベント申込みフォーム | トップへ戻る