繁盛店の大前提、麺質・美味を極めることを目的とした独自のプログラム
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わずか1時間弱の開店でご来店者数100名近くの方々が来られました!  
ますます大忙しになってきた月1回開店のまぼろしのうどん店、今回は1月27日に開店し、大(x3)忙しの1時間でした!
今回も多くのお客様が来られて、一時はトレイが足りないー!、どんぶりがー!、麺が茹で上がるのちょっと待ってー!と、パニックになりましたが、皆さん前4日間で築き上げたチームワークで乗り切りました。
讃岐うどん学校の生徒さんが、わずか前日4日間の講習・実習を基に、お互い見知らぬ関係ながら、協力し合い、一つのチームとして、一切手抜き無しの本物の讃岐うどんを大勢のお客様にご提供する最終日に行われるセルフうどん模擬店です。
1月26日 うどん学校4日目午前中に天ぷらの実習を済ませて いよいよまぼろしのうでん店の仕込みです。
4日間の実習のおさらいで仕込み量を計算していきます。   生地は200人前、塩水を作成してミキシング、加水計算です。  電卓片手に真剣そのものです。 2日前に実習した事ですが ちょっと不安な表情…・。 
ミキシング4分過ぎた時ミキサーの蓋を開ける瞬間はちょっと心配です。 中にできたそぼろの大きさを見てやっとひと安心です。
皆で確認しながら作業がすすみます。
もう4日目ともなると 参加者全員が 学生の友人感覚で冗談もとびかいます。  不思議な事にいつの間にかなんとなく役割分担が決まっていました。  力仕事は男性、口だしするのは女性…?。
無事生地も仕込み終わり、だしも昆布、げそ、煮干のつけ込みも完了です。
異なる小麦粉をブレンドし、様々な加水率で仕込んでおいた生地を熟成します。  
それぞれの味・食感の違いに皆さん驚きです。
まぼろしのうどん店当日、12月までは、金曜日が開店日でしたが
木曜日に変更という事で間違うお客様がいるのでは…?、とちょっと心配でした。
10時すぎ 女性チームは ねぎ 大根天ぷらの仕込みおしゃべりに花が咲きながら着々と進みます。 一方 男性チームは 静かに 白だしを見つめています。 実習の時は10リットルと少量でしたが、 40リットルとなるとやはり時間もかかるし 節類の分量も変わります。
仕上がり分量を計って かえしを入れます。火加減 温度 あくとり男性チームは静かです。
ふっと横を見ると 製麺担当者の静かな練習が始まっていました。
 
だし用に、しいたけの旨みがたっぷり出たかえし。  
かき揚げ用の野菜を4種類以上準備。 全て手作業で
今回から関東営業所 新登場のデジタル真打と真打の2台の麺機が活躍しています。
11時50分何とか 準備も整いシャッターを開けます。気がつくと黒の高級車が止まっていました。
え? まさか うどんを食べに来てくれたのだろうか?
やっぱりそのお二人が 最初のお客様、あとはあっと言う間に見慣れた常連さんの列がさーっとできました。  あとはもう いつもの忙しさ…・。
「ありがとう。美味しかったよ。」の声に丼を洗う水の冷たさも感じません。
12時50分に列が切れたときは もうくたくたです。やっと落ち着いてうどんを食べることができます。  自分達で作ったうどんに満足しながら女性チームもやっと元気になりました。 
うどんを食べに来たお客様が お菓子を差し入れしていただき 楽しく反省の時間です。
てんぷらは 女性3人が 頑張ってくれたおかげて今回はどうにか間に合ったようです。 長時間お待たせする事もなくお客様をまわせた事がなによりです。
  残念ながら 忙しくなるとやはり 声がでなくなると 実感されたようでした。
 
無事 1月まぼろしのうどん店 閉店です。 やれやれと思って シャッターを閉める 瞬間− 目に入ったのは営業所前の工事中だった大きな建物− 工事用シートが取り払われて、姿を現したのは大型マンションです・・・・・・・。
この先まぼろしのうどん店は…。
ちょっぴり不安になりましたが・・・、マンション完成までにはもうひと工夫必要のようです。 
仕掛け人も、もうひとがんばりです。
バックナンバー: 香川 −12月17日開店1月19日開店
バックナンバー: 関東 −8月27日開店、 −11月26日開店、 −12月24日開店
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