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麺づくりに関して―うどん
ご質問:
うどんづくりには、どんな小麦粉が良いでしょうか?
ご回答:
「どのような麺を造りたいか」によって、違ってきます。例えば、「うどん」と言っても九州では、モッチリした麺。 本場讃岐では、コシの有る麺。京都では、白くてしなやかな麺が好まれる傾向が有ります。それぞれ違った小麦粉、製法が要求されます。 又、たんぱく質の含有量、その他も重要な要素になります。 又、当社では、ブラベンダマシン(小麦粉の粘度)を使用し、貴店の小麦粉、様々な小麦粉を検査し、最適の小麦粉を見つける事も可能です。
別途、お問合せいただければ、ご相談させていただきます。
 
 
ご質問:
熟成の温度を教えてください。
ご回答:
第一熟成は28度で2時間。第二熟成は18度で一晩です。
間に休みが入ったときは16度にしてください。
長年、「手打ち」でうどんを打ってこられた先輩方は、皆さん「春、秋の一時期に苦労なく美味しいうどんが打てる」事をご存知です。つまり、この「春、秋の一時期」の温度がうどんを作る上で最も適した温度なのです。 当社の開発した熟成庫『寝太郎』の中はいつもこの温度を再現します。
 
 
ご質問:
製麺にあたり、水の硬度は何度まで許容されますか?
ご回答:
水の硬度が高ければ高いほど、悪影響が強くなります。例えば、軟水と比べ、9.17度の硬水では 茹で時間が2倍(前述の研究論文)と報告されています。しかし、硬度が2度以下なら、さほど心配はありません。日本全国、地域により水質硬度は様々です。大和製作所では、水の硬度検査を無料で行っています。ご遠慮なくお申し付け下さい。
 
 
ご質問:
なぜ麺生地にインプルーバーや酢を練りこむのですか?
ご回答:
熟成のコンディションを整え、生地の持ちを良くし、茹でる時には麺の肌あれを防ぎます。
 
 
ご質問:
(うどんの)加水の塩度はどれくらいがいいですか?
ご回答:
熟成庫を使用する場合は通年13度くらいにしてください。
但し、当社の「46億年」(麺専用塩)をご使用の場合は、15度が適正です。
しかし、熟成庫を使用しない場合は、季節毎に塩度を換える必要があります。
お気軽にご相談下さい
 
 
ご質問:
美味しいうどんを作りたいのですが?
ご回答:
当サイトにある「麺を極める」をご覧ください。こちらのページでは、当社の麺研究室の者が、ためになる麺に関するうんちくを記載しております。
なお、もっと知りたい方や直接製法を学びたい方は、さぬきうどん学校にご参加ください。
 
 
ご質問:
美味しい麺づくりには、何が大切ですか?
ご回答:
まず最初に、どのような麺を作りたい、どのように提供したいかを明確にします。 これは、どのようなだし・スープに合わせるかにもよります。 それにより、最適な原料(小麦粉、水、塩)、それに合った製法が決まります。 原料、製法は、当社でご相談・対応させて頂けますので、まずは、どのような麺を作りたいかを具体化させましょう。
 
 
ご質問:
麺専用の塩、『46億年』はどのような効果が有りますか?
ご回答:
麺に、透明感、粘り、腰をだします。更に、茹で時間の短縮効果、茹で延びを遅くする等が認められ、香川県の食品関連部門で初めて「創造法」が認定されました。 もしご興味がありましたら、ご連絡下さい。 サンプルをお送り致します。
 
 
ご質問:
(小麦粉)等材料の手配をどうしたら良いか分からない。
ご回答:
粉(小麦粉)を卸す問屋(商社)をご紹介いたします。
まずは、粉(小麦粉)の銘柄(又は配合)を決める事が大事な要因になりますので、ご相談ください。
 
 
 
 
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