日本全国・世界へ、究極の麺づくりを広げる麺のプロ集団 大和製作所―大和製麺機―うどん、そば、ラーメン
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この工程は、グルテンの組織を強靭な網目状構造につなぎ合わせる為の鍛え工程です。 足踏み・プレスの回数が少な過ぎると鍛えが不足してグルテンの組織が充分に形成されません。
また、多過ぎると、麺生地のグルテン組織を破壊して硬くてもろいうどんになるので、注意が必要です。
当社では、生地全体が均等に、グルテン組織を破壊せず鍛えられるように、足踏み効果を活かしたプレスシステムを採用しております。

電子顕微鏡でみるうどん生地
グルテンの網目状組織が形成されていない状態

理想のグルテン組織は鉄筋コンクリートの骨組みのような構造。

電子顕微鏡でみるうどん生地
グルテンの網目状組織が形成されている状態

九州の超多加水麺はプレスを行わない場合もあります。
・熟成後の生地をカバーをして、生地全体に均等な圧力がかかるように足の裏で踏む。
・ある程度平面になると、折りたたんで、再び踏む。
・生地の状態にもよりますが、7,8回程度で仕上がります。
・個人差と生地の大きさにより違いはありますが、10kgの生地で約10分程度で完了します。
・平面板プレスで生地の面積全体に均一の圧力をかける。
・熟成した生地をステンレスのパットの中で、約3〜5回プレスします。
・3〜5回目のプレスの時は左右及び前後交互に、折りたたみながらプレスをします。
・約3,4分ほどで終了します。  
比較的に体力的には楽な工程ですが、生地全体に均一に圧力をかけるのは難しいです。  ある程度、練習、慣れが必要となります。
プレスの圧力調整により、生地の状態、温度、加水率等の条件に適したプレス効果を生み出せます。  無理な力を与えず、徐々に均一な圧力を加える事で、グルテン組織を守りながら、弾力のある強い生地に仕上がります。
 
機械の足踏みプレス工程を終えた生地を切ってみました。  左の写真のように、滑らかに仕上がった表面と、きれいな層になった断面が見えます。  これは上手く足踏みを行った生地と変わりません。  ここまでの工程ではこのように、キメの細かい生地を作り上げる事が重要です。 
( 注 意 ) プレス工程終了時、生地表面はもち肌の様に滑らかになっています。
なっていない時は、@熟成不足またはA加水不足が考えられます。
 
機械プレス後の断面図
足踏み後の断面図
真打シリーズの手打ち式工程は、展示会うどん講習 讃岐うどん学校、又は各営業所・展示場にて実演・試食・体験して頂けます。  実際に打ったうどんをその場でご試食もいただけます。  是非一度、大和麺機でつくれるうどんの美味しさを発見頂ければ幸いです。
詳細をご希望の方は、フリーダイアル:0120−45−1002、又はemail:siryo@yamatomfg.com、関連資料請求フォームよりお願い致します。 
大和では、香川・東京・仙台、当社営業所にて、常時大和麺機を展示・デモンストレーションしております。  ご興味がある方は、是非一度、おいでください。  また、大和麺機を使用し、製造した生麺のご試食に関しても、お問い合わせください。
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大和では麺専門店繁盛支援サービスの一環として、ご自分の麺質に満足されて いない方・その他の麺関連のお悩みに対してご相談させて頂いております。
麺機ご購入に際してはご希望の麺を作り上げる麺指導のサービスを提供させて 頂いております。 麺指導・トレーニングに関するご相談も随時お受け致して おります。
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