前回は「こってり」が中心の生徒さん達の要望も、「あっさり」中心に様変わり、あらゆるスープと、八種類の元ダレのブレンドスープを試作。
それぞれのスープの完成度が上がれば、いよいよ麺との相性をチェック。
様々な性質の麺の食感は、そのスープを拒絶する麺もあります。「多加水、少加水、小麦の配合率(国産とオーストラリア産)。 |
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| 8種類以上の元ダレを用意し、ここからブレンド |
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| どれが最も相性の良い麺か…麺が主体なら、スープを改良するよ」そんな殺気に満ちたキッチンの中、今回も掛け声が響きました。 「試食お願いします!」 |
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| 試作ラーメンを、その場にいる生徒さん達、講師で試食し、お互いにアドバイス。 そのレシピの交換や、改良方法の相談。 これを繰り返す事で、試作ラーメンのレベルは上がって行きました。 試作のペースは、自然に上がって行き、作り置きの麺の人気も偏る…手打ち麺は、やはり人気がありました。 |
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| ひたすら手打ち式機械で麺打ち… |
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本記事担当の私は、取材に専念していましたが、あまりの麺不足に、急遽、手打ち麺を作成する事になってしまいました。
そこで、生徒さん達から注文。「多加水麺をお願い!」「太麺でお願い!」「ブレンド率を○:○で!」……これこそ『大和的拉麺道』の醍醐味! その場の注文で、麺であろうがスープであろうが、可能な限りお応えする臨機応変対応! っていうか…私は講師じゃ無いんですけど(汗) |
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| 終了の時間が近づき、殺気だった生徒さん達の顔に笑顔が戻ります。 どうやら、自分の答えに近づいた様子。 |
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そんな中、三回連続参加のMさんから、嬉しい一言。
「来月も予約して良いですか? 開店までもう時間が無いので、次が最後になるかも知れないから、完成させたいんですよね」どうやらこの方、皆勤賞を狙っている様子。 この数日後、そのお客様は当センターの「テストキッチン」を使用し、その完成度を高めるようでした。 |
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| 急遽、つけ麺もつくりました |
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| 「自分が満足できるまで指導してくれて、さらにキッチンや調理機材まで貸してくれる所は今までに無かった」 |
| そんな有り難い言葉を頂き、さらなる進化を決意する「道場主」と「講師」、そして粉まみれの私であった。(私は特に何もしてない) |
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● おまけ●
前回に引き続き、私もラーメン作りに参加しました。 今回が二回目という事もあってか、その味への評価は上々! しかし…トンコツ限定…である。 |