朝から、スープと元ダレを作成します。
今回は、トンコツ二種「肩ロース・ゲンコツ」、「豚肉」、「牛テール」、「丸鳥」の五種類でした。
それぞれを煮詰める事6時間。研修センターにはそれぞれの臭いが混在して、しばらくはとんでもない状況でしたが、夕方にもなると、その臭いも弱くなり、何とも言えない良い香りが漂い始めました。
それぞれの生徒さんが、初日目・二日目に製麺をしたご希望の麺に合うように、イメージを作りながらの作業でした。 寸胴の前から動く事ができず、ただひたすら焦げ付きを押さえる為に攪拌(かくはん)する生徒さんや、アク取りに専念する生徒さん。
取材中の私もいつの間にかスープ作りのアシスタントにされ、カメラを片手に攪拌をしていました。
その間、こちらで予め用意していた元ダレを使っての味見タイムは、4日目の予行演習とでも言いましょうか…? トンコツ以外のスープが、一足早くできたので、今回の生徒さんからのご希望の「沖縄そば」を試作してみました。
大和の社員も、生徒さん仲間でも好評でしたが、当の本人は「もうちょっと足りないな?」と、こだわりの様子。
午後6時30分。トンコツスープも完成し、本日の講習は一旦終了。 大和的拉麺道の醍醐味は、いよいよ4日目に姿を現します。 |