私は今回のラーメン学校と同様、うどん学校への参加も初めてだったのですが
ラーメン学校の時とは違った雰囲気の生徒さんがいらっしゃり、
既に手打ちうどんの経験がある方、まるで違った業種からうどん店開業を目指される方
大和の製麺機を目的とされていらっしゃった方や
基礎的な知識を求めていらっしゃった方など
本当にさまざまな目的を持たれた方々と出会い、とても新鮮な5日間でした。
講義や実習に対しての真剣な姿勢、眼差しは生徒も講師陣も同じで
互いの麺に対して意見を交換しあったり、アドバイスをしあう姿は見ていてとても励まされました。
いつものことながら社長の講義には学ぶところが多く、
「試合と練習時間の比率」のお話にはとても感動致しました。
物事には「試合」と「練習」の時間があり、いかに自分で「練習」時間を作るかで
その道のプロになれるかどうかが決まる。
学校にいるだけで、教科書を持っているだけで
勉強や練習をした気になってしまう人はプロにはなれない。
そのお言葉を聞いて、私自身ドキリとすると同時に
本当にそのとおりだと反省を致しました。
また、「繁盛店を作るのに必要なものは?」との問いに
私は教科書で見た「店舗、店員、商品力」もしくは「技術や材料」と丸暗記した回答を思い浮かべていたのですが
「店に一番大切なのは、技術より、偉ぶらず綺麗な心でお客様のために美味しいものを作ることです」
と言われたのを聞き、これがプロの言葉なのかと心打たれました。 |