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△講師の説明に、熱心にノートをのぞきこむ生徒さんたち。
△きっちり粉を計るところから、すでに美味しい麺になるかどうかが決まってくるのです。
△今回は蒙古かん水も使用しました。
△加水する塩水がちゃんと規定の塩度になっているかをチェックします。
△次々に出てくる麺を素早く一食まとめるのはなかなか至難の技なのです。
△件の餃子。簡単にできると楽しくて、つい時間を忘れてしまいます……。
 
△ずらっと並んでいるのは、香味油です。今回は生にんにくの香味油にも挑戦してみました!
 
△前回好評だった塩ラーメン。今回も試作してみました。
 
△作ってみたラーメンを、一食食べきる生徒さん。このラーメン、美味しかったです。
 
△今回参加されたデザインの先生は、なんとお誕生日月でした。もちろん、お祝しましたよ!
今日からいよいよラーメン学校!

 9月もついに、ラーメン学校が始まりました。もう8月は過ぎ去ったというのに、まだまだ残暑が厳しい香川。ですが、暑さにも負けない元気いっぱいの生徒さんたちが、今回も集まってくださいました。
まずは講義です。美味しい麺を作るためには、しっかりとした知識も欠かせません。小麦粉のタンパク質など、講義はまるで科学の授業のようです。小麦粉の成分を見ながら、「さて、どっちが硬い麺になるでしょう」と、講師からの抜き打ちのテストもあったりしながらしっかりと頭に知識を詰め込んでいきます。
知識をしっかりと頭に入れた後は、実習です。多加水、中加水、少加水を生徒さん皆で手分けしながら作っていきます。大和といえば、膨大なデータと正確な計量。粉に対してどれくらいの加水をするのか、加水の中には何%のかん水や塩が含まれるのか。そしてそれは何g入れればいいのか。等々、しっかりと計量していきます。「全卵粉はちゃんと篩にかけてくださいね」と、講師のアドバイスを聞きながら、揃った材料をミキサーへ。出来上がった生地をのばす作業も、初めての方は戸惑いがちですが、講師の指導を聞きながら、着々と作業を進めていくのでした。

 
新しい進化。簡単餃子の作り方とは?

 製麺作業も2日目。今日は、生徒さんたちが目指したい麺質で実際に麺を作っていきます。色をつけるか、つけないか。ストレートかパーマか。加水はどのくらいなのか。等々、初めにきっちりレシピを作ってからの実践です。今回も、すでにラーメン店をされている方もいらっしゃれば、新規の方もいらっしゃり、手際の良い生徒さんを見て、他の生徒さんもやる気が増すばかりのよう。「なかなかあんな風にうまくいきませんね」と言いながらも、どんどん目の前でレベルアップする生徒さんに、私も圧倒されました。
昼からは製麺の他にも、餃子やワンタンも作ります。薄く伸ばした生地に、作った具を入れて丸めるだけなのですが、餃子はなかなかうまくいきません。そんな中、ベテランの生徒さんが、
とっても簡単で素早く、しかも奇麗に作れる方法を教えてくださいました。講師も、「今まで上手な人は何人も見てきたけど、こんなに分かりやすくて簡単な方法は初めてやわ〜」と、絶賛。全員で座り込み、餃子の練習に身が入ります。次回からこの方法は、学校に取り入れられていくのでしょうか。生徒さんに教えつ、教えられつつ、成長していくラーメン学校なのです。その作り方は!?……それは来てみての、お楽しみということで!

 
11個のスープと格闘!スープ講義1日目!

さあ、いよいよスープ講義です。今回も台風の接近ということでしたが、香川は結局、黒い雲が怯えさせてくれたものの、無事でした。関東では、大きな被害がでたということで、申し訳ないのですが……。
ラーメン学校中はいつも、台風とか、大雪とか、何かしらが起きるんですよ、と講師が言ってらっしゃったので、来月も何か起こるかも……?それはともかく。
今日からなんと、1月に参加されていた生徒さんが、再び訪れてくださることになりました。あれからずっと1人でスープの試作を続け、たまたま9月3日から行われていた展示会に参加したところ、「じゃあラーメン学校に来て下さい」と社長に言われたそう。飛び入りの生徒さんも加えて、いざ、スープ講義!と、その前に、もちろん、座ってのお勉強もありますとも。スープの基本的な事から、実際の取り方、さらに美味しいスープをとるためには、分量はどうしたらいいか、等々、基本的な事を頭に取り入れて、いざ、実践!前回は茹るほどの暑さでしたが、今回は……やっぱり、暑い。ぬかりなく着替えを持ってきていた生徒さんも、すぐに新しい服が汗でびっしょりになってしまうほど。鶏の内臓を取って、豚も洗っていかなければならないのですが、内臓を全部しっかりと取るのがなかなか難しい様子。できた!と思っていても、洗いの作業中に「あれ、この鶏、肺残ってない?」と、発見されることも……。そして、お水にいれ、いよいよ炊き込み。沸騰したらあく取り、さらに、スープの濃度が目的に達するまで、ずっとスープとにらめっこしなくてはいけません。「ラーメン店、大変だよ……」と言いながら、なかなか濃度の上がらないスープを、何度も濃度計で計測しては、うなる生徒さん。全部のスープが濃度に達すると、思わず歓声が上がりました。そのころには、外は真っ暗。すっかりお疲れの生徒さんたちも、また、明日からも頑張ってください!

 
追及!オリジナルスープ!

 さて、スープ講義2日目。昨日のスープの脂を取って、元ダレ、香味油と合わせていきます。もちろん、朝は座っての講義。あれ、よく見ると皆さんより涼しそうな格好に。ズボンの丈も、短いです。……昨日、暑かったですものね。
さて、当社では健康に留意し、化学調味料を使わずに美味しいスープができるように研究をしてきましたが、当社の新兵器によって、化学調味料を使わなくても美味しいスープができるようになったのです。その、新兵器とは!……それも、参加されてのお楽しみ、ということで。
そんな、美味しさの秘密がぎっしり詰まった社長の朝の授業を聞いた後は、ついに、実際にスープを合わせていきます。今回は、つけ麺を希望されている方もいらっしゃり、またしても試作に次ぐ試作で、作ったスープが並んでいきます。「麺もいれてみたら味が変わりますよ」との指摘に、慌てて茹でて、試食。「冷めるとまた味が変わるからなあ……」と、もう一度やり直したり。
「食べてみてくれる?」とスタッフたちも頼まれて試食に次ぐ、試食。「何かが足りない感じがするんだよね」と、首をひねる生徒さん。「甘味を足してみたらどうですか?」と、講師の言葉に、元ダレの配合を変えたり、香味油の配合を変えたりと、色々試される生徒さん。その様子を見て、社長が、「昆布を使ってみたらどうですかね」と、急遽、作ってみることに。どうしてもうまくいかない、と、夜遅くまで残られて、合わせを続ける生徒さんも。それぞれのスープの運命は、泣いても笑っても、明日決まります。それを思うと、自然、生徒さんたちの顔も引き締まり、今日も夜は更けていくのでした。

 
完成!自分だけの一杯

 ついにスープ講義最後の日。皆さん今日が総仕上げです。今日で実際にお店に並べられるように、盛り付けも完成させていきます。
今回はこれから作るラーメンの本のために、デザインの先生がいらしてくれていました。撮影を行いながらも、先生は生徒さんともお話されていました。ラーメンは確かに味も重要ですが、見た目や、そして名前も重要だ、とのこと。生徒さんも先生と、どんな名前をつけたら話題になるのか、などなど、話し込んでおられました。
その横では、社長にチェックしていただいている生徒さんも。次々と並んでいく試作スープ。今日は、麺を入れたり盛り付けをしたりすると、味にも変化がある、とのことで、盛り付けまで完成させてからのチェックも行います。
そんな中、営業本部からスタッフが2名ご挨拶に駆けつけてくれました。来た早々差し出されるのは、試作ラーメン。また、試作ラーメン。こうして、味見係を2名増やした生徒さんたちは、何が自分のスープに足りないのかを、延々検討していきます。昨日、「何かが足りない」と頭を悩ませていた生徒さん。今日は、と思って見てみると、にっこり。完成できたご様子!良かったです!「ちょっと一食分食べてみます」と、盛り付けを完成させたラーメンを、ずるずるっと美味しそうに食べてらっしゃいました。
そうして、合わせにつぐ合わせが終わり、全員のラーメンが完成すると、歓声が上がりました。こうして、5日間に及ぶラーメンの試作は無事、完了したのです。
そして、掃除が終わると、全員で参考店へ。香川で有名なお店に行って、晩御飯。そんな中も、ラーメンについての熱い話はまだまだ続きます。「これからまた困ったことがあったら、いつでも連絡ください。今回2回目の方でも、3回目来ていただいてもいいですからね」と、講師の一言に、「2度あることは3度あるって言いますからね」と大笑いの生徒さんたちでした。

 

 こうして、9月のラーメン学校も、経営講義が終われば全行程終了です。卒業していかれても、麺学校の生徒であることに代わりはありません。また困ったことがあったら、いつでも連絡してくださいね!皆様のご健勝を、大和一同、心よりお祈りいたします!

 

■ 11月開催のラーメン学校は、既に定員となりましたので、お申し込み受付は終了しております。 12月開催分は若干空きが御座います。

 
 
 
 
ラーメン学校日程
 
大和麺学校―うどん、そば、ラーメン
毎月、香川、東京で開催する讃岐うどん学校。 東京で毎月開催する、そば学校。 香川で毎月開催するラーメン学校。
繁盛店を作りたい。 未経験の方が失敗しない為にはどうするか? その全てを、繁盛店づくりの第1歩を真剣に、楽しく学べる。 開業を迷っておられる方々、既に店舗を経営して何十年のプロ、今まで包丁も握った事は無いがやる気はある方、様々な方々が参加されております。
 
 △ 模擬うどん店(関東)ー香川県よりも混む、東京江東区で毎月開催するうどん学校最終日。 凄まじい忙しさを乗り越えた後は自信がつきます。
 
是非一度お越し下さい。
うどん、そば、ラーメン店の皆様、新規参入、独立開業をご検討されている方々、
大和は、下記の場所で、常にあなたのご相談を受け付けています。 
あなたの繁盛麺店づくりを本気で、トコトンお手伝いさせて頂きます。
 
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お電話(0120-45-1002)、又はこちらのフォームよりお気軽にお問合せ・ご相談下さい。
 
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