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| 「平均点主義では通用しない世界」 |
日曜日の経営講義はうどん学校の最終日の生徒さんと蕎麦学校の初日の生徒さん、そして経営講義にのみご参加される生徒さんが加わりますので、実習に比べると人数が多いのが特徴です。
「えいえいっおー!」という気合入れのためのかけ声と共に授業は開始します。
起業するということは中途半端な気持ちでは上手く行きません。当社とかかわりのある方々に失敗してもらいたくありません。何かに取り組み失敗するのは人生のロスです。大切な時間のロスを少しでも減らしていただきたいから、講師藤井は全力で自分の思いを伝えます。全力で取り組むために大きな声で気合を入れるのです。
「平均点では通用しない」のがビジネスの世界です。スポーツ選手は試合のために試合時間の何倍何十倍もの時間を練習に当てます。それは麺専門店も同じでなくてはいけないのではないかと、講師藤井は考えます。熱いあつい思いをお伝えしていきます。どう受け止めるかは受け止める側次第ですが、決してやさしいことを話すための講義ではありません。
「末永く繁盛するためにはテクニックが必要なのではない。」
では何が必要なのか?その答えを是非講義に参加し確認しにきてください。 |
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| 初めての製麺から、だしまで |
蕎麦学校の実習初日は座学から始まります。
蕎麦の材料は基本的に粉と水だけです。だからこそ粉選びは重要ですね。
一言で蕎麦と表現しても「蕎麦粉100%」の蕎麦もあれば、「蕎麦粉30%」の蕎麦もあります。絶対蕎麦粉100%のお蕎麦が美味しいと言う方も居れば、蕎麦粉100%のお蕎麦はぼそぼそしていて美味しくないという方も居ます。おそばの好みも十人十色です。
好みのお蕎麦を作るにはどの粉を選ぶべきなのか?その原理を座学では学んでいきます。
実習では色々は蕎麦を食べ比べていただきます。色が黒いと美味しい蕎麦に感じると言う生徒さんも居れば、お蕎麦はやっぱり白くないと!ときっぱり言い切る方もいらっしゃいます。高い蕎麦粉は美味しいですよね?と聞かれますが、それは食べてみなくては分かりません。なぜならば、味の感じ方は皆さん違いますから。
授業では値段が違う粉でも食べ比べをしていただきます。安い粉とその粉とは値段が4倍以上の粉を並べて食べていただいて、どれが一番美味しかったかと聞いてみると、意外に安い粉にも表が入るんですよ。
高いから美味しいという気持ちではなく、自分が美味しいと思う粉を使って、その粉の一番美味しい状態でお客様に提供できたら成功ですよね。
出汁に関しては鰹節の講義に続き有限会社徳島屋の片山社長に教えていただきます。
関西風、関東風の食べ比べで、自分の好みを再発見される方もいらっしゃるんですよ。
天ぷらは野菜のかき揚げと海老の巻上げを作ります。巻き上げという作りかたは揚げ玉に海老を巻きつけていくという特殊な海老の天ぷらです。
さくっとした食感は病み付きになりますよ!
経営講義から3日間、慣れない環境で知らない作業をするとすごく疲れますが、お店を運営していたら、もっともっと疲れるはずです。
学校に参加していただいた生徒さんには、その疲れに耐えられるのかも確認できるかもしれませんね! |
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全ての授業が終了し、卒業証書を授与し3日間の蕎麦乃学舎は終了です。
3日間皆様本当にお疲れ様でした! |
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