今月からうどん学校のカリキュラムが変わり、以前のうどん学校では5日間のうち2日ほどしかなかった製麺の時間をもっと多くとろう。という事で、最終日を除いて毎日製麺の時間をとることになりました。各自、食感・色・香りなどどんなうどんを作りたいのかを決めて、実際に仕込みに入ってもらいます。
「粉と加水の準備ができたら、ミキシングの説明しますよー」と講師松原の声が、研修センター1階の実習室に響きます。そして、準備ができた生徒さんからうどんの仕込みに入るのですが、難しいのは加水の具合。粉の種類によっても、粉の状態によっても変わってしまう加水の調節に差し掛かると一斉に生徒さんが講師松原を呼ぶので大忙しです!
第一熟成が終わると、製麺機を使用した鍛え作業と足踏みでの鍛え作業を行ってもらいました。まずは足踏みからしてもらったのですが、「これを毎日、しかも一日に何回もってキツいね!」と、言いながらも楽しそうな生徒さん。額には汗がじんわり滲んでいました。次に機械での鍛えを見ると「…あんな苦労した作業がこれだけで……」とちょっと遠い目をしながら呟く生徒さんに、うっかり笑ってしまいました。すみません! |