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高級蕎麦粉 田舎蕎麦 |
東京の桜はすっかり散って美しい葉っぱを風に揺らしています。
しかも激しく・・・。今月の蕎麦学校は台風のような風雨に見舞われました。まさしく春の嵐です。そんな中登校されてきた生徒さんは6名。年齢は20代から50代、今月も色々な方々と楽しくお勉強の始まりです。「近い将来蕎麦屋をやりたくて」「会社の研修の一部として」「実は蕎麦屋の3代目で、よそのやり方を勉強するために」などなど当学校にお越しになられる理由はさまざまです。初日午前中の座学は材料についてです。自分が打ちたいお蕎麦にはどんな材料が必要なのか学んだ上で手打ちの実習に移ります。今月はなかなかうまく出来なくて苦労された方が多かったみたいでずいぶん個性豊かなお蕎麦が並んだようですが、昼食を兼ねた試食では「美味しい」との声があっちでもこっちでもあがっていました。午後からは機械を使った蕎麦うちです。手打ちよりもはやく出来るので粉を変えて数種類を作成。中には2000円/kgの高級な蕎麦粉もありました。機械練りがひと段落して夕方の試食後に感想を聞いてみました。さて高級蕎麦のお味は?「ん〜、自分はこっちの田舎蕎麦の方が好きですね」「いやいや、さすが2000円!おいしいよ」と、意見が分かれましたが、そこは好みの違いですね。食べ比べて初めて自分の好みがわかった方もいらっしゃいました。皆さんのお好みのお蕎麦はどんなお蕎麦ですか? |
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| 蕎麦屋になるために色んな味を |
春の嵐が止まぬ土曜日。当学校では美味しそうな匂いが充満していました。実習2日目は醤油メーカーのキッコーマン様とだしメーカー徳島屋様による講義のあとだしの実習と天ぷらの実習です。だしは関東風と関西風のつけ・かけの4種類とその元となるかえしの作成。天ぷらはかき揚げとえび天となす天の3種類です。だしは出来立てと寝かしたものの味見もしてもらいます。あらあら、そんなに飲んだらしょっぱいですよ!昨日より皆さん打ち解けて終始和やかムードで授業は進んでいきます。天ぷらは器具を使った大きなかき揚げに挑戦してもらいます。「わー簡単。あれでも天ぷら粉が少し多かったみたい・・・でも美味しいです」揚げたてをつまみながら順番待ち。人がやっているのを横から見ていると簡単そうなのに、実際自分で作業すると難しいものですよね。続いてえび天。海老の巻上げという方法にチャレンジしていただきます。お手本を見ながら歓声が上がります。「こんな風にできるんだ〜、初めて見ました」出来上がった海老はいろんな大きさになりました。あげる前は同じ大きさだったのに。だしと天ぷらが揃ったところでお昼です。昼食用のお蕎麦は講師嶋本が作りました。皆さんお腹が空いていたようで勢い良く召し上がっていましたが、6種類も試食(関西かけだし・関東かけだし・関西つけだし・関東つけだし・かもせいろ・某人気店風つけだし)すると動けないぐらい苦しくなりました。休憩をはさんだあとは生徒さんのリクエストのお蕎麦の作成と茹での練習、そして〆はやっぱり試食です。
今回リクエストでロール式麺機でも作成しました。「おもしろーい」なんて言いながらも一生懸命作りました。最後の試食は流石に苦しそうで、無理しないで・と声をかけると「蕎麦屋になるためにはいろんな味を知らなきゃいけない」とお互い励ましながら食べていました。この実習2日間でたくさんの蕎麦をお腹の中に、知識を頭の中に詰め込みました。お疲れ様でした。 |
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| 直接伝えたい思い |
風はまだ強いですがすっかり雨は止みました。
10時スタートの経営講義は主に講師藤井の実体験に基づいたことをお話して行きます。
たとえ話を交えつつ繁盛店の方程式をお教えしていきます。実際の繁盛店の良い点や売り上げが伸び悩んでいるお店の悪い点をスクリーンに画像を映しながら説明していきます。
うどん学校の初日と重なり総勢11名の参加者が講師藤井の話に聞き入っています。講師藤井は何度と無く繰り返し聞きます。「何か質問はありませんか?」疑問に思ったことは話を止めて聴いても構いません。この学校にお越しになった生徒さんに直接伝えたい思いが沢山あるのです。時間は限られていますから、もし皆さんが当校の生徒として講師藤井の話を聴くなら、好きなだけ質問してくださいね!最後は終了証の授与で締めくくりです。
3日間お疲れ様でした。 |
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