△それぞれブレンドの違う麺。「うどん」と言っても好みはそれぞれ、是非ご自分でもお好みの麺を見つけてくださいね。
△だしの味付け材料の準備中。比率を少し変えるだけで色々な広がりで出てきたのではないでしょうか?
今回は大変厳しい指摘を受けた生徒さんもいらっしゃいました。 既に物件は借りていて、うどん店オープンに向け準備中の生徒さんです。 「そんな計画は無理でしょう、絶対成功しませんよ。」 講師藤井はいい加減なことは言いません。今はっきりと現実を突きつけなければ、駄目だとわかっている事業を進めてしまっては、生徒さんの将来が幸せなものにならないかも知れませんから。厳しい現実を受け止めて本当の覚悟を持って挑まなければ、明るい未来はないことを伝えます。 厳しい話ばかりではありません。 講師藤井自身が新しく学んだことも惜しげなく生徒さんにお伝えしていきます。 世の中は常に動いています。その動きを新鮮なうちにお伝えしていくものですから、講義の内容は毎回違います。 生徒さんからの質問にしっかりお答えしていくと少し予定時間をオーバーしてしまいましたが、経営講義を受けた生徒さんに話を伺うと、「本当に勉強になりました」と厳しい指摘をされた生徒さんも皆さん満足されたご様子。 麺事業に参入しようかどうかお考えの方は是非経営講義だけでもご参加してみてくださいね。きっと色々な気付きが得られるはずです。
実習初日の月曜日は初日よりも少し打ち解けた雰囲気の中始まりました。 午前中にお醤油メーカーのキッコーマン様にお醤油の講義をしていただき、普段何気なく使っているお醤油について学びます。 お醤油は麺つゆには無くてはならない必需品ですから、皆さん興味深々。 続いてうどんに必要な材料について学んでいきます。 粉、水、塩、酢。それぞれの役割や選び方を頭に入れた上で実習へと進行していきます。 午前中の実習はお昼のうどんを伸ばすことです。頭を使うとお腹が空きますから、皆さんで作ったうどんを茹でて試食です。 粉が違うと味が違う!ということを実際食べて実感していただきます。 「私これが好き」 「これは好みではないな」 など、意見を交換しながら食べて行きます。 昼食後は実際うどんをつくり体験します。粉と水を混ぜ、寝かす。寝かす前と寝かした後と、「こんなに変わるんだ」と思わず、口に出してしまったり。 出汁の仕込みもうどん店にとっては大切なお仕事。明日の授業に向けて仕込みをして本日の授業は終了です。みなさん明日も頑張りましょう。
綺麗に晴れた最終日。雲ひとつ無くとは行きませんがすがすがしいお天気に恵まれました。 今日は出汁がメインの授業です。昨日漬け込んでおいた出汁を使って白だしをとります。 同時に各々の材料からはどんな味が出るのかも確認していきます。材料比率(水に対しての材料の重さ)は同じなのに材料が違えば全く違った味の出汁が引けます。「昆布すごい」など話ながら味見をします。味見も大切な勉強です。しかし味覚は人それぞれなので、 ひいた出汁の濃さを測定し、やっぱり昆布の数値が高いことを確認しました。 かけ出汁はさぬき風、関西風、関東風、九州風の4種類を作成します。つけ出汁も4種類作成し、計8種類の出汁をお昼に試食します。出来立ての味も見て、時間が経ち馴染んだ味についてはお昼のお楽しみです。 また、お昼のお楽しみとして天ぷら実習をおこないました。大きなかき揚げには迫力があり、見ごたえ、食べ応えを感じて頂きました。また、海老の天ぷらだってすごい技を使います。冷めてもさくさく!の美味しい海老の天ぷらが完成。出汁、天ぷらが揃ったところで試食を兼ねた昼食です。「関西風が好み」「さぬき風は色が綺麗」など」ここでも自分の意見を言いながら食べて行きます。 「時間が経つと馴染むんだね」 など、体験して更に理解したことも有るようです。 午後は生地を伸ばす実習に加え、鰹節メーカーの大阪削りかつお様による出汁についての講義、更には2日間のまとめテスト、と本当にあっという間の3日間は無事終わったのでした。お疲れ様でした。
「麺について色々なことを知ることができた。 自分の麺つくりは寝かしが全く足りないことがわかった。」
「えび天の作り方には驚きました。食感もぱりぱりで美味しかったです。」
「かき揚げも自分で作ると団子のようになってしまいますが、 上手に出来、食べても油っぽくなくて美味しかったです。」
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