常に麺業界で最新の進化し続ける情報・ノウハウ・技術を引っさげ、日本全国をまわり、麺専門店様のお役立ち情報満載の大和主催展示&相談会。 今回、2月は神戸で、色々なトラブルがありながらも、当社社長が奮闘し、様々なお客様のご要望に臨機応変に対応しました。  全3日間の開催レポートです。
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2月21日(月)−第1日目
神戸展示会の第1日目はとっても寒い日だったのですが、
10時開始予定にも関わらず、9時半には早くもお客様がいらっしゃいました!
今日の製麺教室は麺研究室室長、川上先生が指導する予定だったのですが、川上先生の都合が悪くなり、急遽社長自らが製麺することに。
セミナーや個別相談の合間を縫うように、社長がそば・うどん・ラーメン全ての製麺を実演致しました。
いつもは、うどん・ラーメンは一体型製麺機で全て製麺してしまうところを、今回はそば専用ミキサー「舞姫」で、うどんとラーメンの粉もミキシング。
社長による製麺講習
縦型ミキサーで練り終わったそば生地
そばは熟成が不要で基本的にはあまり作り置きされないため、
うどんやラーメンと比べてミキサーの容量が小さくて済むことが多く、これまで大和ではそばにのみ単体のミキサーを用意していました。
このそば専用のミキサーは、製麺機に組み込むための形よりも、より手打ち式に近い練りの在り方を再現することを優先されて作られているので、製麺機に内蔵されたミキサーと違って、形が縦型なんです!
そこで!
「そういえば、もしかしてうどんやラーメンも、縦型のミキサーで粉をミキシングした方が美味しく出来るのでは?」
ふとそう考えた社長が、そば専用のミキサーで
今日はうどんとラーメンのミキシングも試しにやってみたというワケなんです☆
実際にうどん・ラーメンも縦型のミキサーで練ってみると、素晴らしい練りあがり!
練りにおいて最も大切なことは、いかに均一に小麦粉に水を含ませられるかということなのですが、縦型ミキサーはちょうど釜のような形をしているので、粉が中心へ中心へと集まります。
この動きが機械の動きと連動して、非常に安定した練りとなるのです。
舞姫で練り終わった生地
好評だった多加水麺
新たな発見から新たな方法でつくった麺を早速お客様に試食して頂くと、これが大変な評判!
ラーメンなどは十分な熟成が行われていなかったにも関わらず、とてもそうは思えないくらい美味しく出来上がりました。
ラーメンは、手打ち式多加水麺を作ったのですが、来場者のみなさま一同、多加水ラーメンにかなり興味を持たれたご様子でした。
ただ、手元にあったそば粉の品質が最高のものでなかったことだけが残念!
社長は2日目以降に備え、最高のそば粉で製麺できるように、早速関東へそば粉の手配をしました。
明日以降はそばにも期待大です!
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