12月29日(月)讃匠全体朝礼と小豆島
12月29日(月)讃匠全体朝礼と小豆島

今日は、讃匠の全体朝礼です。讃匠の朝礼は、原則として1ヶ月に一回行います。私も、年末の挨拶を兼ねて、朝9時から全体朝礼に参加しました。



朝礼が済むと、今日は講師の安部先生、寒川先生、管理の森さん、秘書の藤澤さんと小豆島で最近セルフのうどん店をオープンなさったお客様の状況確認に伺いました。
お店は、小豆島の土庄(とのしょう)にあるのですが、こちらのお客様は、元は全くの素人でうどん店とは全く無縁の方でした。当社のうどん学校や亀城庵研修を受けられ、こうして開業なさったのです。
私も今まで飲食に携わった事のない方ですから、当初少し心配だったのですが、平日3時間で300食、土日ともなると同じく3時間の営業時間で500食から600食の売り上げが有るとの事。ほっとすると同時に今度は、お店の流れが気になって大和の年末休暇を待ってお尋ねしてみたのです。
実際にお店に伺うと1時頃だったのですが、お店は殆ど満席状態でトッピングのレーンにはお客様が10名くらい行列です。お店の内外装も民芸風でとても良く出来ていて、おいで家と言う暖かい店名にぴったりです。
次々来店されるお客様に対、応する為ご主人も厨房で汗をかきながら一生懸命働いておられ、スタッフも店内も活気が溢れておりました。
私達も早速、試食をさせて頂いたのですが麺の品質も出しもなかなかの出来栄えでした。あまりの繁盛振りに挨拶もゆっくり出来ないままお店を後にしましたが、このように開店早々順調なお客様のお店を見せて頂いて、一安心すると共に心から喜びを感じました。



お客様のお店をお暇した後、せっかく小豆島まで来たので小豆島名物のオリーブ園に行って見ました。そこでは、オリーブに関する資料館や色々な種類のオリーブオイルが展示即売されていました。
早速、幾つかのオリーブオイルとハーブをを購入し、安部先生に讃岐うどんの新しいレシピを考えてもらう事にしました。



小豆島の名産はオリーブオイルの他に醤油が有名です。そこで今度は、地元の醤油屋さんに寄ってみました。ところが、偶然立ち寄った醤油やさんが私と同じ藤井という苗字だったのでびっくりし、例のごとく記念撮影を致しました。
それから、こちらのお店の至る所に力強く面白い額が掛けて有りましたので、お尋ねすると、娘さんが書いておられると言うので2度びっくりです。近くにいらした娘さんをわざわざ呼んで頂きまた記念撮影をしました。


その後、もう一軒、通りかかった佃煮屋さんに寄ってみたのですがにこちらも大変参考になる店作りをして居られ感心致しました。と言うのは、この店ではただ佃煮の販売をしているだけではなく、お店の一角でその佃煮を使った手作りおにぎりと小豆島名産の素麺の飲食をしているのです。勿論、おにぎりはテイクアウトOKでお米にもこだわりが有ります。私達は、500円の素麺とおにぎり2個のセットを頼んだのですが、おにぎりも素麺もボリュームがあり食べ切れないほどでした。お話を聞いてみると、こちらのご主人も、元は醤油の製造をなさっておられそこから、佃煮の製造販売、そうして直販、飲食と商売を広げられたそうです。