12月10日(水) 成田からバンクーバーへ

12月10日(水) 成田からバンクーバーへ

いよいよ本日からバンクーバーです。早朝から事務所で出発の準備をし、慌しく打合せを行い、9時半には事務所を出ました。高松空港を10時55分発で先ず、羽田へ到着し、リムジンバスに乗り換えて成田へ向かいました。成田は相変わらずの混み様でテロも不景気も何処吹く風という感じです。2時間近く、コーヒーショップで時間をつぶし、夕方5時50分発のJALの直行便でバンクーバーへ発ちました。


機内の揺れも殆どなく、予定通り現地時間朝9時半、日本時間夜中の2時半にバンクーバーへ到着。到着前にスチュワーデスに確認すると既にバンクーバーは昼間の温度が2〜3度Cとのことでしたが案の定、空港へ到着すると、十分に温度は体感出来きました。
カナダ税関は現在、入国審査がかなり厳しくなっており、ビジネスで来たとの話をすると、すんなりとは受け入れてくれないのです。前回カナダを訪れたときも、次男がかなり引き止められてなかなか通してくれず、イライラしたのです。
今回も、何とか通関を済ませて、外へ出ると当社へ研修に来た安田さんが迎えに来てくれていました。3ヶ月振りの再会を懐かしみ、駐車場へ行ってみると持って来たはずの私のいつも使っている小さいカバンが無くなっていることに気がつきました。



前回のニューヨークでも着いた途端に沢山問題が発生し大変な思いをしましたが、今回も早速トラブル発生です。カバンの中にはICレコーダーとか、ミニデイスク、クレジットカード等が入っていましたが、幸い、現金とかパスポートは、べつにしておいたので助かりました。
それから遺失物受付所に行き、状況を説明し、税関にも行ったり、JALのカウンターへ行ったりで、安田さんにはいきなり迷惑をかけてしまいました。



その後、うどん店を作る予定のアバデイーンショッピングセンターへ行ってみるとまだまだ工事の真っ最中です。3階のフードコートにあるうどん店の開店は大分遅れ多分年内ギリギリが、年明けすぐになってしまいそうということでした。
1〜2階に出店するダイソーは開店が12日中には出来そうとのことで、ダイソーの人達も広島から駆けつけて、開店前の準備に追われていました。



工事現場から事務所へ戻って来ると、2時からうどん店で勤める人達のオリエンテーションが始まるとのこと。私にも立ち会って欲しいとのご依頼を受け一緒に立ち会いましたが、時差ぼけの影響で眠くて堪らず眠気と戦いながらのオリエンテーションとなりました。
オリエンテーションは全て英語で行われるので、私も久し振りのさび付いた英語で肝心なことを説明しました。特に製麺時におけるカットサイズを正確にすることと、茹でが大切であることを強調してお話しました。
オリエンテーションが終るとホテルで身支度をして今晩のパーテイの準備です。今回の宿泊先はダウンタウンにあるサットンプレースというなかなかしゃれたホテルです。すぐに着替えをしてメールと電話で日本とやり取りをした後、急いで出かけました。


パーティーではショッピングセンターのオーナーであるMr.ファンとも暫く振りの再会を喜び、多くの人達と挨拶を交わしました。バンクーバーの市長を始め、金融機関、政府の役人、日本からはダイソーの矢野社長等々、ファン氏の人脈の広さを感じさせるお客様達でした。楽しいひと時を多くのお客様達と語らい、10時にはファン氏の邸宅を後にしてホテルへ帰ると眠気に襲われて一気に寝てしまいました。