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10月23日(木) 砥部焼きの調査 |
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今日は午前中、営業本部で打ち合わせの後、砥部へ行きました。
実は、讃匠の1月の頒布会で器セットを企画しましたので、砥部焼きの産地を視察したかったのです。
以前から、讃岐うどんには砥部焼きの器を用いる事が多くなじみが深い焼き物です。そこで、今回は思い切って窯元のある松山市砥部まで足を伸ばして見ました。
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| 出発が打ち合わせの為多少遅れてしまったので、砥部に到着したのは1時半頃です。焼き物をみる前にその地域で松山で人気のあるうどん店で昼食を摂りました。 |
こちらのお店は2〜3年前にも立ち寄ったことが有るのですが、久し振りに立ち寄ってみました。店作りに工夫のある大型店です。
郊外型のフルサービス店の効率の良い店の事例のような店舗です。 |
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ここでもうどん類には砥部の焼き物を使っており、盛り付けの綺麗さが器とマッチして映えていました。
砥部焼きは冷たいうどんの盛り付けには映える器です。
しかし、同時に釜揚げも砥部焼きに盛り付けられていましたが、釜揚げの様な熱いうどんは砥部焼きにはもう一つ合わないと思いました。
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| その後、砥部焼き物産館に行きましたが、ここでは、砥部焼きの窯元30軒以上の作品が所狭しと並べられ、即売されておりました。最近の讃岐うどんブームのせいか、ぶっかけうどん用に使える浅いどんぶりも沢山用意されていました。 |
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| 値段のほうも思ったより手ごろで、バリエーションも豊富だったので色々な用途を考えながら写真に収めて行きました。 |
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砥部焼きは、白磁で厚みがあり丈夫なのが特徴です。
柄の色目は、ほとんどが深い紺色ですっきりとした焼き物です。
その中で、今年の新色の淡いグリーンの模様を施した焼き物が新鮮に見え、焼き物の世界も日々進化なのだと思いました。
こうして、実際に産地を訪ねてみると、様々な盛り付けや器の使い方が浮かんで来て非常に良い参考になりました。そして、シンプルで素朴な砥部焼きは、讃岐うどんとの相性がとても良いことを再認識致しました。香川県に近い砥部で生まれた焼き物ですので、土地柄ともマッチしているのかもしれません。
まず、讃匠の頒布会でお客様に御紹介すると共に、全国で讃岐うどんをコンセプトにうどん店を開業しているお客様にも是非お勧めしていきたいと思います。また、亀城庵でも積極的に砥部焼きを取り入れ営業本部などのオブジェとして展示しより多くのお客様に砥部焼きの良さを広めて生きたいと思います。
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