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9月9日(火) 香川県うどん学校 |
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今日は、私の地元、香川県坂出市の研修センターで、うどん学校第1日目。私の講義の日です。今回も西日本各地から沢山の生徒さんに参加して頂きました。私も先日の海外主張で得たものは非常に大きく、この新しい知識や情報を、これからの講義にも活かして行きたいと思います。講義も機械も人間も常に進化し成長し続ける事・・・・これは私の信条ですから、私自身、どんどん外へ目を向けて挑戦し、良いものを吸収して勉強し続けなければなりません。それをこういった場で生徒さんやお客様に少しでも還元させて頂くことが出来るのであれば、本当に幸せだと思うのです。 |
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今日は、良い機会ですので、講義の内容の一部を皆さんにご紹介したいと思います。
私のうどん学校の講義は、大きく分けて2つの柱で成り立っています。
まず一つ目は、コンセプトの作成の方法です。コンセプトが、何故うどん店作りに重要であるかを色々な形で説明します。もし、私共のうどん学校に参加されずにうどん店を開業なさる場合、コンセプトについて考えるお客様は、まず、いらっしゃらないのではないでしょうか?
コンセプトについては、まるきり無関心で、当たり前のうどん店を当たり前にオープンさせてしまい、なかなか、経営が思うように行かない・・・・・・こういううどん店の経営者が大半なのです。私は、そういう失敗の無いようにコンセプトの構築を何よりも先に考えて頂きます。コンセプトをしっかり固めた上で、そのコンセプトに沿った店舗作り、あるいは、メニュー作りという形でコンセプトを中心にうどん店を作っていくようお勧めしています。これは、企業においては、経営理念をしっかり固めるのと同じです。つまりコンセプトとは、どういう人を対象に、どんな店にするのかいという、お店の基本的な考え方なのです。木で言えば根っこ、家で言えば土台の部分です。根っこや土台をしっかり据えてその上に、丁寧に建物を建てていく、それが理想なのです。大きく安定した立派な建物を作ろうと思えば、その何倍ものしっかりした土台か必要です。ここで、妥協をしたり手抜きをしたりしていては、絶対にお店の成功は有り得ないと思うのです。
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そして、もう一つの大きな柱は、事業計画書作成です。コンセプト作成は、それぞれの感性の問題になりますが、事業計画書というのは数字の世界です。お店をオープンするに当たって、どのくらいの資金が必要なのか・・・・またどれだけの利益が出るのか・・・・そういった事をきちんと予測し正確な数字で表しておかなければなりません。お店の立地についても、事前に、この場所なら投資は幾らで、収益は幾らになるのか、正確に把握しなければなりません。そこで、御依頼頂ければ、私共がお客様のご希望の立地を一つ一つ調査し、シミュレーションをする事もあります。が、その場合は、全ての条件がクリアされてから、次の段階に入って頂く訳なのです。ですから、私は、立地を先に決めずに、必ずコンセプトの作成、店名の決定を先にする事をお勧めしています。メニューに付いても然りです。メニューを決めてから値段を設定するのでは無くまず、メインの対象となるお客様の層を決めます。それが、女性客なのかサラリーマンの昼食なのか、または家族連れなのかによって、昼、夜の平均的な価格帯を決めます。それからメニュープランの作成と、私は、一般的な方法とは、全く違う方法でお店作りのご提案をしております。
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・・・・・・とこれは、講義のほんのひとコマです。私は、月に何度かこのような講義を行い、生徒さんからの質問は、講義を止めて、その場でご説明するというスタイルをとっています。毎回、沢山の質問があればあるほど、生徒さんたちの熱意を感じ、私も真剣に応答しています。これからも、もっともっと、生徒さんたちの即戦力となるような充実した講義が出来るよう、私自身も立ち止まらず常に努力していきたいと思います。m(_ _)m |
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