7月26日(土) 東京出張とお客様訪問
7月26日(土) 東京出張とお客様訪問
本日は朝8時から面接があり、9時半には営業管理の中山係長が本社に来て、空港まで送ってくれました。
天候にも恵まれて気持ち良いフライトでした。

羽田空港へ着くと、関東営業所の栗谷課長が出迎えてくれていました。
今日は先日まで亀城庵で研修をされたお客様の状況確認に行って来ます。
このお客様の開店は9月の予定です。
先ず、店舗へは約束の時間より少し早く着いたので、車を駐車場に入れて、近隣の様子を歩いて観て回ります。
特にライバルになりそうな店舗、周辺のお客様の状況、街の様子、目に入るものは全て観察します。
そして、新しく出来ているラーメン店で遅い昼食を取りました。
店舗の内装、外装も面白くよく出来ていましたが、コンセプトの明確化とインパクトが不足している様に思われました。
スープとか麺ももっとインパクトがあればと、言うような感じでした。

街の視察を終えてお客様の店舗に到着し、打ち合わせに入りました。
店舗の改装で、何度も経験しているのはお客様だけではなかなかコンセプトがまとまらないことです。今回もお客様の希望、やりたいこと等のキーワードを聞きながら、コンセプトをまとめて行きました。
 
 
今回のお客様との打ち合わせで店名、店舗内装、外装などのイメージを固めていくと同時に、厨房レイアウトの実寸測定も行います。
 
オーナーが香川県出身の女性なので、やはり本場さぬきは重要なテーマです。
うどんの味は生まれ育った高松で小さい頃から親しんでいる本格的なさぬきの味、店作りは古い懐かしい田舎を思い出させる土壁で行こうということがまとまって来ました。
ここまで来ると、店名、店舗の内装、外装もだんだんイメージが固まって来ました。
お客様ご自分の店のイメージが更にだんだん沸いて来た様です。
この様に私たちの役目はお客様の本来やりたいことを引っ張り出してあげるお手伝いをすることです。

私がお客様と打合せしている間に同行の栗谷課長は厨房室の実寸測定です。
お客様より戴いた図面で厨房レイアウトを行っていますが、実際に出来上がると物が納まらないことがよくあります。
私は必ず、お客様の図面だけに頼らないで現地での実寸測定をやります。
そして、壁の凸凹等の細かい寸法も全部測定します。
こうして、レイアウト図面を再度見直します。
 
だんだん内容が詰まって来た、夜8時頃、お客様のお店を辞していつもの定宿、高輪京急に向かいました。途中、花火が夜空に綺麗でした。