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7月8日(火) コンセプト作りと店名 |
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うどん店を作る場合の成功不成功の半分くらいはコンセプトの確立の良し悪しで決定すると言っても過言ではありません。コンセプトの確立は当社が最も力を入れている部分です。セルフサービス店とフルサービス店ではコンセプトが全く異なります。また、立地が既に決まっている場合は立地によっても立地にあったコンセプトが重要になります。コンセプトが明確になっていないと言う事は港から舟を出す時に行き先を決めないで舟を出す様なものです。
しかし、うどん店を新規に開く場合にコンセプトの重要性を理解しない人達が大半です。そして、コンセプト不在の店舗を作り、店作り、メニュー作り、接客についても主義、主張の無い、その辺のどこにでもある平凡な店を作り、繁盛とは縁遠い店に大金をかけてやっている人が大半です。
この様な事例を嫌と言うほど見てきているので、私はコンセプト作りを一番重要に考えています。今回、来社のお客様もコンセプト作成にはオーナーも加わって戴き、議論を重ねて土地と背景、オーナーの考え方に沿った面白いコンセプトが出来上がったと思います。
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コンセプトが決まれば、次は店名です。
これもコンセプトに沿い、面白い店名が決まりました。
これらが決まると次はメニュー作り、これは客層を決定してその客層がふんだんに来て戴ける昼間の中心価格帯、夜の中心価格帯を決定します。
そして、中心価格帯に一番の看板メニューを据えます。
その前後の価格帯にも補完するメニューを置いていきます。
当社の場合は先にメニューを決めるのでなく、必ずターゲットとする客層を決定してその客層における中心価格帯を決めてからメニュー展開をするのが特徴です。メニューもほぼ決まったので、この日はだしの調合と午後から当社のうどん店、亀城庵のアイドルタイムを活用してメニューの試作と撮影を行いました。 |
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だしは関西風基本だしから始まり、当社の亀城庵のだしまで何通りも試しました。さぬきうどんの場合、いりこを沢山使いますが、いりこの生臭い匂いと味を取る方法を研究しています。最近テストを繰り返している水出しでこの日も試作をして見ると生臭味の無い、上品な素晴らしいだしが取れました。 |
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関西風、当社オリジナルの亀城庵だしなど何種類も試作、調合。さぬきうどん独特のだしをテストを繰り返し研究します。 |
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試作した初めてのメニューの中に大変美味しいメニューが出来上がりました。もし、ここで器も決まっておれば、一気に本番のメニュー撮影も出来ます。
メニュー写真も全部で20点ほど撮影して、この日は撮影を完了しました。
ぶっかけうどんから、煮込みうどんまで撮影しました。。 |
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ぶっかけうどんや大変好評だった試作メニューなどを撮影しました。 |
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