4月27日 金比羅参り
4月27日 金比羅参り
 必ず毎月一度、家内と一緒に金比羅様へお参りするのが、先祖代々伝わる我が家の伝統です。これは私が生まれた時から行われていて、物心がついた時には亡くなった私の爺さんに連れられて既に金比羅様へお参りしていました。
今までは第一日曜日の午前中にお参りしていましたが、最近は第一日曜日が出張等で居ない場合が出てきたので、今月は月末になってしまいました。
たまたま今回は私の次男が3年振りにアメリカから昨日帰国して、次男を連れて3人連れでお参りしました。

 金比羅様は一度お参りした方は良くお分かりですが、石の階段が800段以上あります。慣れていない人にとっては本堂まで登って降りてくれば、大変な運動になり、帰りの石段を下る時には足が笑って降りて来れなくなります。
私達は毎月お参りしていますので、石の階段の表参道は使わずにいつも裏参道からお参りしています。
 裏参道は古木が鬱蒼と茂った中に、なだらかな坂道が続き、さながら手入れのされた古い大きな庭園の中を散歩しているような趣です。
毎月、この素晴らしい景色と古代から続くお社の神聖な空気に触れながらのお参りは心身が清められる様な雰囲気です。
こうなると毎月、参らずにはいられない様になり、先祖代々続いているからしょうがなしに参るのではなく、自然に足が向くというよう状態です。
金比羅参りを終えたら、昼からは宮崎県への出張です。
早々に身支度を終え、車に乗り込み、松山空港まで走り、14時45分松山発の飛行機で宮崎空港へ向いました。松山空港ではさぬきうどんブームを反映してか、地元愛媛産のお土産以上に、沢山のさぬきうどんのお土産品が並んでいるのに驚きました。
宮崎へ着いたら、友人の広瀬さんが友人とか息子さんと一緒に出迎えてくれました。空港で1時間位、話し合った後で、宮崎市内に向いましたが、宮崎市では古くから「きっちょう」と言ううどん店が一番の繁盛店だと言う事で「きっちょう」の2号店へ向いました。まず驚いたのが、価格の安さ、メニューの少なさ、お客様の多さでした。日曜日の夕方ではありましたが、100席の店にひっきりなしにお客様が入って来ます。駐車場が一杯で、狭い状況でした。店内飲食だけではなく、麺とだし、具材をセットにしたお持ち帰りうどんが沢山売れていました。麺質は細い、柔らかい、宮崎のうどんでしたが、だしに特徴がありました。