4月13日 広島
4月13日 広島にて
 本日から展示会です。
昼過ぎに焼肉店を4年前から始めたご夫婦が來展されました。
ビルの1階でやっておられるそうです。
昨年の狂牛病の事件と飲酒規制のダブルパンチで売上が減少しており、うどん店への模様替えを検討されているとのことでした。
 ご自分達は店作り、商品作り等、大変な努力をしているが、お客様が減少してしまい、真剣に考えているとのことでした。
話題が『某全国チェーン焼肉店』の話になりました。しかし、お二人とも焼肉のライバルでもあり、若いお客様を沢山集めて成功している『某全国チェーン焼肉店』へは一度も行ったことがないそうです。しかし、『某全国チェーン焼肉店』の肉は旨くないことだけはシッカリ知っていました。
私はお客様の話を聞いているうちになぜ、このお客様の焼肉店が繁盛していないのかと言う事に大変興味を持ちました。

その後、広島で非常に繁盛していると噂のラーメンの我馬(がば)へ行ってみました。非常に手作り感のある店作り、スタッフの元気で明るい、人懐っこい温かい接客に感動しました。店内で一人のスタッフの写真を撮り始めると全員が集まって来ました。店内は桜が満開で感動的な店でした。
繁盛が納得出来る店舗でした。
 その後、息子と娘を連れて『某全国チェーン焼肉店』へ行きました。
店舗の内装、外装とも手作り感があり、メニューも良く出来ていました。
特に女性受けしそうなメニュー作りは素晴らしいと思いました。
しかし、肉の旨くないのはシッカリ納得出来ました。
それでもFC店にしては、平日でウエイテングが出るほど繁盛しているのには感心しました。

 一般的に繁盛していない店主は繁盛店の欠点は良く理解しているが、良い点を学ぼうという姿勢には欠ける様な気がしました。

その後、白が基調のビルの2階にある喫茶店に入りました。その店舗は店舗の外のテラスで夜景を楽しみながらお茶を飲める店で、デザイン、商品、接客と3拍子揃った素晴らしい店でした。やはり、地方でも外食で進化している強い店もあることを再認識させられた1日でした。