よくある質問

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うどん店を始めようと思っていて、物件は決まっているのですが、 何から始めれば良いでしょうか?

新規開業者の方でよくある間違いが、物件を先に決めてしまっているという事です。要は順番が違っているのです。まずは、自分の使命と、お店のコンセプトを明確にします。するとお客様が決まりますね。

 

例えば定めたコンセプトによって導かれたターゲットが50歳以上の中高年の男女だとしますと、中高年者が多く往来しているエリアにお店を出すべきなのは明白です。従ってお客様を決めてから物件を探すべきです。

物件の周囲にどんなお客様がいるかどうか、等の情報は当サイトの商圏分析(1物件3,000円で承ります)をご利用下さい。


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駅の構内で出店する場合、フルサービスとセルフサービスどちらの方に可能性がありますか?

駅の規模や、構内の状態、構内のどのような場所で、どの位の利用者が居るかをまず調べる必要があります。

 

また、ローカル駅や通勤の駅の場合、朝夕の利用者は多いものの、昼間の利用者は少なく、可能性のある客数が非常に少なくなる事が想定されますので、昼の利用者がどのくらい居るのかを調査する事も必要です。

 

昼の利用者がい多い駅でないとセルフ店は出来ません。また、それに加え、自分自身のビジネススタイルがセルフ向きかフルサービス向きかによっても異なってきます。


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周辺人口は少ないが、通行量の多い道路がある場合、どのように考えれば良いのでしょうか?

店前道路の通行量を計った方が良いですね。平日、休日、分けて計測する事が必要です。

 

営業時間帯の乗用車と営業車をカウントしてください。大型トラックは大きな駐車場が無い限り無理なので数には入れません。中央分離帯があるような道路であれば、店側車線のみの台数を数えてください。そうでなければ、両方の車線の交通量をカウントします。当然、車速がどの程度か、店への入りやすさ等も考慮する必要があります。

 

車速が遅く、生活道路沿いが一番お勧めです。


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20席程度の小さい店で、4人掛けテーブルだけで客席を作っても良いでしょうか?

4人掛けテーブル席だけで、20席程度の小さい店を作ると、平日の昼間は1人のお客様が多いので、最悪1人で1テーブルを使ってしまいます。すると、満席率が下がり、結果として回転率も落ちるため、売上が上がりづらく効率の悪い店舗になってしまいます。

 

幾ら一生懸命に頑張っても儲からない店になり易いのです。


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フルサービスのうどん店の場合、席数をどのように考えたらよいでしょうか?

規模の小さい店の場合、効率の点から言うと18席カウンターが良いです。小さい規模でよく失敗しているのは20席程度で、4人掛けのテーブル席だけ或いは、殆ど4人掛けのテーブル席にする場合です。

 

うどん店は基本的に昼型なので、重要なのは回転率と満席率を考えないといけません。そして平日の昼間は1人客が多いことを考慮しなければいけません。そのような場合、最近は相席を嫌がる傾向があり、例えば4人掛けテーブルで席を作っていると、席数がいくら合っても、満席率が50%以下になる事がよくあります。

 

また、サラリーマンを対象客としていると、昼食時間帯も短く、客単価も低いので、回転率や満席率は売上に大きく影響してきます。但し、ビジネス的に考えない場合、例えば、趣味や道楽の延長線上で考えるとなると、話は変わってきますが。

 

ターゲットをどのように絞っているか、またどのような方向性の店によるか「郊外型か都市型か」によっても、考え方が変わってきます。当社の各種学校では、席数による採算計算シミュレーションも実施しているのでこの事はすぐに判ります。


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うどん店でもフルサービス、セルフサービスと色々あると思うのですが、初期投資やレイアウトはどのようになりますか?

一般的にはセルフ店の方が初期投資は大きいです。郊外型であれば80席以上ないとなかなか難しいです。その上、郊外型の場合、席数に伴い駐車スペースの確保が必要になります。

 

都心であれば50席程度以上必要です。セルフの投資が大きくなる理由は、客単価が低く、昼食時間への集中度も高く、その為、多くの客席数が必要になる事と素人お客様が店内を熱いうどんを持って移動するので、危ない為、通路に余分なスペースが必要になります。その為、セルフの方が広い店舗が必要になります。

 

これは多くの新規開業者が誤解する点です。


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商圏を自分なりに分析するときの要点を教えてください

日本人の場合、徒歩で7~8分、距離にして500mくらいの場所であれば、徒歩で来店してくれるという統計があります。

 

物件を中心にして半径500m位を徒歩商圏と言います。次に半径1km以内を自転車商圏、半径5km以内を自動車商圏と言います。それぞれの商圏にどの程度の昼間人口が居るかで、駐車場が必要か、必要であれば、席数に対してどの程度必要かが分かります。

 

又、その商圏内に昼間にどの様な人が沢山居るのか、例えば、男女比、年齢構成、ライバルの飲食店の数、徒歩商圏の店であれば、幹線道路、線路、川との位置関係も重要になってきます。


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テーブル席の方が、女性客が座りやすいという話があるのですが・・・

それはあります。その場合、テーブル席を作り、女性客・家族客を呼ぶ際には、ある程度の席数(最低40席以上)のお店でないと、難しいと思います。

 

それはある程度の広さがないと、少し大きいグループが来れば、すぐに満席になってしまい、次のお客様が入れないとなると自然に客足が遠のきます。


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カウンター席だけだと、女性客が入りにくくなるのでは?

確かに、女性は殆どひとりでは来ないので、テーブル席の方が向いています。更に、女性客は客単価が高く、滞留時間が長くなるので、テーブル席の方がお勧めです。

 

但し、カウンター席でも女性客を取り組むことは可能です。それはカウンターのすし屋を見ればよく判ります。女性でも入り易い店、食べたいと思う商品があれば、カウンターだけでも尻ごみする事無く来ます。出来ればカウンターの幅を広めにとって高さは低い方が居心地がよいと思われます。

 

但し、その場合は女性受けするような綺麗な盛り付け、健康志向、食器はある程度レベルの高いものが必要になります。


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人口密度はどれくらいの場所で開業すればいいですか?

これはどの様な業態の店を開業するかに関係しています。人口密度の少ないところで立ち食いの店はできません。

 

人工密度で場所を決めるのではなく、どんな店をやりたいか、どんな人をターゲットにしたいかで場所を決めることが重要です。従って、やる場所によってビジネスの形は違ってきます。だから、どんなコンセプトでどの様な店をやりたいかを先に明確してから場所を決めることが必要になってきます。


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市役所等の近くで開店すれば、市役所に来た人が食べに来る気がするのですが・・・

市役所に来る人は、一般的に食事を目的に来ていない、目的が違います。

 

従って、今の外食の競争の厳しい時代はどこで開業しようとも、そこでやるなら、もう本当にここでないと食べない、ここにしか行きたくないというようなレベルの高い店舗にしないと無理だと思って下さい。今の時代は外食専門企業が良い立地を常に探しています。

 

もし、ここでやって、本当に繁盛したなら、その様な企業がすぐに調べに来ます。そしてこの程度のレベルででも繁盛する立地なのだと分かった途端、隣に来ます。強いお店が隣に来たらもうアウトです。繁盛した事があだになって潰れていったお店はたくさんあります。いくら良い立地を見つけたとしても、低いレベルで繁盛してしまうとレベルの高い業者がすぐに来ます。外食のプロは常に見ています。


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どのような場所に出店すれば良いのでしょうか?

まず、使命、コンセプトを明確にすることから全ての始まります。その使命、コンセプトに合ったお客様が、一番多く居る場所に出店する事が基本です。出店地を決める場合、その商圏の昼間人口が重要になってきます。

 

弊社では、立地を長年培ってきたノウハウと最新の国勢調査情報を元に、専用のソフトによって商圏分析を行っています。商圏分析を行うことで、ターゲット層の割合や昼夜の人口推移など、具体的なデータをもとに出店場所を検討していただくことが可能になります。


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店に対して駐車場の割合はどう決めれば良いのでしょうか?

商圏分析の結果で決めましょう。半径500m以内の徒歩圏内にどれだけの昼間のお客様が居るかがポイントです。通常、半径500m以内の徒歩商圏に2万人以上居れば、駐車場は不要です。

 

これも商圏分析をすれば簡単に判りますので、物件を決める前に是非お問い合わせください


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自分の開業にどれくらいの物件が必要なのかわかりません

この問題は、コンセプト、ターゲットが明確になっていないので答えが導き出せない為に発生する問題です。麺店を開業するためには、必ず明確にしなければならないポイントです。

 

弊社が定期的に行っております経営ノウハウ講義にご参加頂ければ、答えが見えてきます。


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家賃は高いが場所が良い物件と、家賃は安いが場所が悪い物件はどちらを選ぶべきでしょうか?

その場所が「良い」または「悪い」と思われた根拠は何でしょうか。不動産屋さんがお勧めするからでしょうか。

 

麺店の経営と将来成功するかどうかは、店舗の完成で概ね決定してしまいます。本当に良い場所・悪い場所なのかというところから、再度見直してみる必要があるのではないでしょうか。

 

お客様の時間とお金をロスしないよう、間違った判断をされないよう、その2つの物件の立地を弊社にご相談頂き、商圏分析を依頼してみてください。


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