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うどん学校・ラーメン学校・そば学校・パスタ学校で開業&成果アップ|「イノベーションと起業家精神(最終)」「女性の社会進出、人口構造の変化の分析」

先週のラーメン学校での生徒さんの作品事例と私の作品事例、そして、紹介した雑誌の画像です。

本日のテーマは「自分自身の生き方」です。

一昨日は、朝一便で東京から帰ったばかりですが、昨日は正午に自宅を出て、午後1番の便で羽田に向けて発ち、羽田空港では、出迎えてくれた東京支店のスタッフの前田さんと一緒に高崎に到着しました。

本日の私の出番は昼からなので、いつものように、昨日の最終便で東京に入り、東京で1泊して明朝高崎に向かっても良かったのですが、今回は先に来ているスタッフたちとの打合せの時間の確保のために、少し早い昼の便で出発したのです。

高松空港ではいつも本屋に寄る癖があり、並んでいる雑誌等で気に入ったのがあれば、直ぐに買っているのですが、今回も雑誌「PEN」のグラフィック・デザイン特集と「一個人」の京都についての編集が面白く、買ってみました。

機内では、いつも一番前席の通路側を確保するのはPCを使うためで、エコノミー席の場合、2番目以降の席ではPCを開いて仕事をするのは厳しいのです。

高松空港から羽田空港までは約1時間余りのフライト時間ですが、機内は電話も鳴らず、誰の邪魔もないので、思考に耽り、仕事をするのは最適の環境なのです。

機内では、いつも持参しているノンアルコール・ビールを楽しみながら仕事をしていて、私はアルコール類は一切飲まないので、ノンアルコール・ビールが気分をハイにさせてくれ、喉の渇きを潤すだけでなく、精神的な影響があると思っているのです。

日本のノンアルコール・ビールも徐々に美味しくなり、ビールの味に近づいているのですが、ドイツで昨年飲んだノンアルコール・ビールの味と比べると、まだ天地の開きがあり、早くドイツのノンアルコール・ビールのような、美味しい味になればと思っています。

私は、ほぼ年中無休で仕事をしているので、多くのお客さまとか麺学校の生徒さんから、「どこからそのようなエネルギーが沸いてくるのですか?」と聞かれることが多いのですが、別に仕事をしていると思っていないで、自分のやるべきことをやっているとしか思っていないのです。

決して苦痛に思ってやっている訳ではなく、むしろ楽しんでやっているので、疲労も溜まらないし、自然体でやっているだけなのです。

このような話をすると、私はいつも仕事ばかりしかしていないように思われるのですが、仕事もしていますが、自分自身の生活も楽しんでいるのです。

好きな物を食べ、好きな本を読み、自分の身体のパーフォーマンスを上げ続けることを研究し、会社のパーフォーマンスを上げ続けることも研究し、何ごとにも興味を持って取り組んでいて、興味の範囲が非常に広く、だから、日々の生活を思い切り楽しんでいるのです。

常に、良質な深い睡眠を取るように心掛け、体調の変化に気遣い、健康オタクくらいに健康には気を付けているのです。

去年まで分かっていなかったことで、今年になって分かった新しい概念が幾つかあります。

もし、去年までで私の生命が終えていると、その新しい概念を学ぶことなく、この世を去っていたのですが、幸いなことに今年も命があるので、新しい概念を学ぶことが出来ているのです。

だから、個人にとっても、会社にとっても最高の戦略は、長く生き残ることなのです。

最近は、人間の個性はまったく異なり、誰かにとっての成功法則は、他の人にはまったく当てはまらないと思えるようになり、100人いれば、100通りの成功法則あり、他人の成功法則は自分には当てはまらないのです。

巷には成功法則の本、ネットが溢れ返っていますが、自分自身の生き方を見つけることは欠かせず、自分自身の成功法則を見つけ出すことが大切で、他人のことを羨ましく思ったりしないことが大切で、それぞれ1人ひとりに異なった使命、異なった成功法則があるのです。

最近来日したウルグアイの元大統領ムヒカさんの言動を見ていても、自分自身で生き方を見つけた人が成功者であり、見つけることが出来なかった人が、成功者ではないのではなかろうかと思います。

だから、人生のどこかの時点で、自分自身の生き方を見つけることが大切で、一旦見つけておいたと思っている生き方も、更に、もっと上位の生き方を見つけることが出来るかも知れないのです。

最近、当社は会社の価値感を大きく変えましたが、この価値感をいつも振り返っているのですが、現在の当社に最も相応しい価値感を見つけることが出来たと思っています。

価値観を社内で定着させるためにも、常に明確にし続けたいと思います。

1. 顧客にフオーカスし、自ら奮闘者になり、苦しい奮闘を長期にわたって続ける(顧客とのコミュニケーション)
2. 自己批判(内省、フィードバック、自己とのコミュニケーション)
3. オープンな姿勢と進取の精神(アライアンス、イノベーション)
4. 効率の追求(利益、コスト)

丁度1年前の昨年2月21日から始まった、半年間以上に及ぶ、「イノベーションと起業家精神」の学びの最終のまとめに取り組んでいきます。

女性の社会進出

人口構造の変化を、イノベーションの機会としてとらえ、生産性の高い優れた労働力を手に入れることに成功した顕著な例がいくつかあり、ニューヨークのシティバンクの成長は、主として意欲に燃える若い女性の社会進出をいち早く認識したことによるもので、1980年ころにはアメリカの大企業のほとんどは、それらの女性の存在を「問題」としてとらえていて、今日でも、そのような企業はかなり多いのですが、大企業のうち、シティバンクだけは、彼女たちの出現こそイノベーションの機会であると見て、1970年代を通じて、積極的に女性を採用し、訓練し、各地の支店へ貸付担当者として配置し、シティバンクが主導的な地位の銀行、しかもアメリカではじめての全国銀行となるには、それら意欲ある若い女性の業績が大きくものをいったのです。

同じ頃、(あまりイノベーションやベンチャーには関係のなさそうな)貯蓄貸付組合が、子育てのために退職し、労働力人ロから脱落した既婚女性が、パートタイムの正社員として強力な戦力になりうることを発見し、それまでは、パートタイムは臨時社員であることが常識で、しかも一度労働力市場から離れた女性は職場に戻ってこないことが常識で、いずれも、かつては当たり前のことだったのですが、人口構造の変化が常識を陳腐化させ、それらの貯蓄貸付組合、とくにカリフォルニアの貯蓄貸付組合は、統計によってではなく、外に出かけて観察することによってこの現実を受け入れ、類のない愛社精神をもつ有能な労働力を手に入れたのです。

旅行およびリゾート産業における地中海クラブの成功もまた、労働者階級のわずか1世代後にしかすぎないにもかかわらず、高い教育を受け、豊かな生活を送るにいたった大量の若い大人たちの出現という、人口構造の変化をイノベーションの機会としてとらえた結果、もたらされ、旅行慣れしていない彼らは、休暇や旅行やレジャーに詳しい者を必要とし、しかも、労働者階級の両親や、中流階級の年輩者と一緒では気づまりであり、そのような彼らが、10代のたまり場の異国版としての地中海クラブにとって、上客となったのです。

以上の結果より、ビジネスは人口が大きく関連しており、日本の現状においては、一番人口の多い世代は、団塊の世代であるシニア世代であり、まだまだ、シニア世代は元気で購買力も旺盛であり、女性の活用もたいへん有効な労働資源であると同時に、強力な消費者であることが分かります。

起きている現象を直視し、観察を繰り返すことにより、思考を重ねて次の時代のニーズを探り出すことは、時間をかけてわれわれ経営者が未来のためにやらなければいけない、非常に重要なことであり、イノベーションの種は、その気になり、目を開けてみると、われわれの周りに存在しているのですが、ただ漫然と見ているだけでは見えず、イノベーションの種を探すのにも、マネッジメントの原理原則を理解していないと、見えるものが見えないのですが、他の人たちに見えなくても、ドラッカーには常に見えていたのは、ドラッカーがマネッジメントの大家であり、マネッジメントを道具にように使えることが出来ていたためであり、われわれもマネッジメントを学ぶことにより、少しでもドラッカーに近づくことが出来るのです。

3人口構造の変化の分析

もちろん人口構造の変化の分析は、人口にかかわる数字から始まるのですが、人口の総数そのものにはあまり意味がなく、年齢構成の方が重要で、1960年代の西側先進国(ベビー・ブーム期の短かったイギリスを除く)で、最も注目すべき変化は、若者の急激な増加で、1980年代の最も注目すべき変化は、若者の減少、中年前期の人口の着実な増加、70歳以上の高齢者の急激な増加で、これらの変化は、1990年代以降には、さらに重要な意味をもつことになり、これらの変化はいかなる機会をもたらし、これら各年齢層の人たちの価値観、期待、ニーズ、欲求はいかなるものになるかが、今後のビジネスに大きな影響を与える要素なのです。

たとえば、正規の大学生の数は増えようがないので、減らさないようにするだけで精一杯であり、どの程度まで高卒者の進学率が上昇し、高卒者の総数の減少を補えるかであるのですが、30代半ばや40代の大卒者が増大することによって、さらに高度の訓練や再訓練を望む高学歴の人たち、すなわち医師、弁護士、建築家、技術者、経営管理者、教師などの数は、大幅に増加するので、以下の質問が大きな意味を持つようになるのです。

1.彼らが求めるものは何か、
2.彼らが必要とするものは何か、
3.彼らはいかに支払うか、
4.正規の学生とは異質な彼らのような学生を引きつけ、満足させるためには何をしなければならないか。
5.高齢者の欲求、ニーズ、価値観はいかなるものか。
6.高齢者は、高齢者グループとしてまとめて考えることができるのか。
7.それとも、異なる期待、欲求、ニーズ、価値観をもついくつかのグループに分類されるのか。

今の日本では、上記のように、一旦大学を卒業して企業で働いている成人の再教育のニーズは、まだ十分に満たされていないので、当社の麺學校は、麺専門店開業者のニーズを満たしているだけでなく、最近では、麺専門店の従業員教育を請け負い、従業員教育のニーズも満たしていて、当社の麺學校の特徴は、麺専門店の麺打ち職人ではなく、経営者を育成するための学校なのです。

最近、ハロー・ワークは就職希望者のパソコンとか、特殊技術の再教育を行ない、成果を上げていますが、今後の日本では、このような社会人を対象にしたビジネス・スクールのニーズが高まり、特に経営者育成のニーズが高まるものと思います。

画像は、先週のラーメン学校での生徒さんの作品事例と私の作品事例で、常に新しい盛り付けの研究を行なっているのです。

雑誌の画像も掲載します。

今日も最高のパワーで、スーパー・ポジテイブなロッキーです。

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