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うどん学校・ラーメン学校・そば学校・パスタ学校で開業&成果アップ|「イノベーションと起業家精神(最終)」「起業家精神のマネッジメント、マネッジメントの適用」

2kg玉の十割蕎麦を打っているところ

本日のテーマは「1人ひとりがプロ中のプロ」です。

昨日昼から上京し、東京支店へ到着すると、支店長の孟さんが考案した方法で、蕎麦を打ってくれました。

孟さんはもともと中国出身ですが、蕎麦のレベルは達人級で、前回、孟さんに15秒で茹で上がる蕎麦を「坂東太郎」で作って欲しいと頼んでいたのです。

すると、いろいろと工夫して、粗挽き粉とか更科粉等をブレンドして、練り水は水と熱湯を半々で練り上げ、透明感があり、硬くなく、粘り強く、茹で時間の短い蕎麦を作り上げてくれたのです。

基本的に麺類は、同じ太さのサイズであれば、茹で時間が短いほど、美味しいので、私は美味しさの判断基準として、茹で時間を見ているのです。

このような製麺技術の専門的な部分については、以前は私自身が麺作りをして、熱心に取り組んでいたのですが、今は熱心なスタッフたちに頼っているのです。

そして、いつしか社内に、さまざまな分野の専門家が育っているのです。

私は創業者だから、最初は私自身で何でも取り組まなければならなかったのですが、今では社内のほとんどの専門的な分野は、担当者の方が私よりはるかにレベルが高くなっているのです。

そして、孟さんのようにその仕事に情熱を持っていればいるほど、興味を持ち、さまざまな工夫をして、より良くし続けることが出来るのです。

だから、それぞれのスタッフが担当する仕事は、スタッフにとって楽しくて遣り甲斐のある仕事であるべきなのです。

だから、スタッフ自身も自分自身にとって、本当に遣り甲斐のある仕事は何かを、仕事人生の早いうちに見つけることが大切なのです。

私の場合は、川崎重工に入社する以前、高松高專に入学する以前にモノ作りに向いていることが、ぼんやりと分かっていたのです。

高松高專では決して熱心な学生ではなく、むしろ勉強はまったく出来なかったほうで、剣道とか少林寺拳法等の運動には熱心に取り組み、常に欠点と追試の連続で、先生方には相当下駄をはかせて貰って、やっと卒業が出来たのです。

それでも、一部の科目の数学等の自分の興味を持てる学科は、熱心に取り組んだ覚えがあります。

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だから、社内の中でも常に興味を持てる分野を探すことも大切ですが、それよりももっと大切なことは、例え、苦手な分野であっても、何かを成し遂げるのに必要な分野は打ち込むことが大切なのです。

最初は情熱を持てない分野でも、打ち込んでいると、いつしか情熱を持つことが出来るようになるのです。

或いは、情熱を持てるようになるまで、打ち込んでみることなのです。

すると、その分野について、あるレベル、プロのレベルに達することが出来るのです。

私は小学校4年生のころ、お袋にそろばん塾に通わせて貰いましたが、習い始めたころは、まったく興味が持てなかったのですが、止めないで、続けているうちに、能力が上がり、面白くなってきました。

そろばんで、クラスの中でもトップレベルになってくると、自信が持てるようになり、他の科目も徐々に伸びてきたのです。

だから、得意分野を伸ばすことで、自然に得意でない分野も伸びてくるのです。

ここで大切なことは、自分自身の人生の戦略を立てることで、この先、自分自身はどんな分野で、プロ中のプロとして活躍していくのか、人生を素晴らしいものにするために、どの分野に集中するのかを明確にすることです。

他の人と、圧倒的な差を付けることが出来る自分の専門分野はどれか、人生の勝者になり、豊かな人生を送ることが出来るのは、自分の得意分野を明確にし、それがこれからの世の中で、いかに必要とされる分野であるかが重要なのです。

いくら自分の得意な分野であっても、世の中で必要とされない分野であれば、単なる趣味の世界ですから。

ビジネスはすべて、いかに世の中のニーズ、特に現在のニーズよりもむしろ、これから必要になるニーズに狙いを定めるべきであるのです。

本年2月21日から始まった、半年間以上に及ぶ、「イノベーションと起業家精神」の学びの最終のまとめに取り組んでいきます。

マネッジメントは技術の1つで、マネッジメント技術が「人びとの幸せをもたらすための手段」であり、幸せをもたらす要素の1つが、雇用の増加です。

例えば、1970年代の半ば以降の「ゼロ成長」のアメリカで、膨大な雇用が生まれている事実で、起業家経済への転換が膨大な雇用を生み、1965年から85年までの20年間に、16歳以上の生産年齢人口が、1億2900万人から1億8000万人へと40%増え、しかも就業者人口は、7100万人から1億600万人へと50%増え、1974年から84年までの10年間に限っても2400万人増えたのですが、アメリカが平時において、伸び率、実数ともに、これだけの雇用を増やしたことは、過去もこれ以降もなく、1973年秋の石油ショックの翌年に始まり、2度の不況という乱気流の時代であったにも関わらず、起きたのです。

但し、アメリカは特別で、欧州では、1970年から84年にかけて300万人~400万人の雇用が失われ、1970年には雇用人口が、アメリカより2000万人以上多かったのが、1984年にはアメリカよりも1000万人少なくなり、雇用の創出については、日本さえアメリカより劣り、1970年から82年までの12年間に、10%しか増えず、アメリカの半分以下の伸びで、当時の日本は、高度成長時代で、日本製品が北米に輸出され、日米貿易摩擦の最中で、第2次世界大戦敗戦後、日本の経済成長と技術革新に裏打ちされた国際競争力の強化によって、アメリカに大量の日本製品が流入し、1960年代後半の繊維製品、1970年代後半の鉄鋼製品、1980年代のカラーテレビやVTRをはじめとする電化製品・自動車(ハイテク製品)などの輸出で、激しい貿易摩擦を引き起こし、普通考えると、アメリカ経済が非常に低迷している時期なのに、すでにアメリカでは新しいビジネスが始まり、多くの中小企業が創業し、膨大な雇用創出を行なっていたのですが、「フォーチューン500社」に掲載されるようなアメリカの大企業は、日本企業との競争に敗れ、雇用を喪失していたのです。

多くの雇用を創出した中小企業がたくさん生まれた原因として、ドラッカーが挙げているのは、起業家精神であり、これらの企業は、人の働き、即ち仕事に対し、ある1つの新しい「技術」を適用している企業であり、その「技術」とは、電子工学や遺伝子工学、或いは新素材等のハイテクではなく、マネッジメントの技術であり、アメリカの驚くべき雇用増も容易に説明出来るのです。

1873年から第1次世界大戦までのおよそ50年間、アメリカとドイツは、コンドラチェフの経済変動の周期にあてはまらなかったことが明らかになっていて、鉄道ブームで始まったコンドラチェフの最初の周期は、深刻な世界不況を招くきっかけとなった1873年のウイーン証券取引所の崩壊と共に終結し、イギリスとフランスは長期不況に陥り、鉄鋼、化学、家電、電話、或いは自動車などの新産業でさえ、鉄道、石炭、繊維などの古い産業の不況を補うに足るだけの雇用を生み出すことが出来なかったのですが、アメリカ、ドイツ、オーストリアは長期不況に陥らず、最初は深刻な打撃を受けたが、5年後には立ち直り、再び急速な成長を始め、これらの国々は、技術に関する限り、不況に苦しむイギリスやフランスと何ら変わるところはなかったのですが、違いをもたらした要因は1つで、起業家の出現であったのです。

1870年から1914年までのドイツにおける最大の偉業は、1870年のゲオルグ・ジーメンスによる初めてのユニバーサル・バンクの創立、すなわち起業家を探し、資金を貸し、マネッジメントを行なわせることを目的とするドイツ銀行の創立であり、アメリカでもNYのJ・P・モーガンを初めとする起業家的な銀行が同じような役割を果たし、ドラッカーはマネッジメントの大切さを象徴する事例として、エジソンの失敗とマネッジメント技術の大切さを挙げ、「優れたネズミ獲りを作れば、客はやってくる」というベンジャミン・フランクリンの金言に頼り、「ネズミ獲りをより優れたものにするものは何か、誰がより優れたものしなければならないか」を考えない、今日のハイテク企業経営者の典型は、トーマス・エジソンであり、19世紀最も成功した発明家エジソンは、発明を今日のいわゆる開発研究に転換し、1つの体系的な活動に変え、彼の望みは事業家になることだったのですが、自ら設立した企業すべてにおいてマネッジメントで失敗し、結局、それらを救うために経営から退かざるを得なかったのです。

今日のハイテク企業は、ほとんどでないにしても、きわめて多くが、エジソンのようにマネッジメント、より正確には、エジソンのように間違ってマネッジメントしていて、アップルのステイーブ・ジョブズも創業してから、アップルを追放された時までは、エジソンのように、マネッジメントに失敗していたのですが、アップルが倒産の瀬戸際に復帰したときには、マネッジメントにおいて非常に卓越した手腕を発揮し、アップルを株式価値世界一の会社に仕上げ、マネッジメント技術の巧拙により、会社も駄目になったり、反対に輝くような会社に生まれ変わることが出来、マネッジメント技術は、特殊な才能ではなく、日々の仕事として日常の業務に組み込まれていることが欠かせず、アメリカで膨大な雇用を生み出したのは決してハイテク企業ではなく、体系的にマネッジメントされた起業家精神を持つローテク企業が、大いに雇用を創出したのです。(雇用を生み出す=企業が非常に伸び、成長している)

「起業家精神のマネッジメント」

アメリカで1965年から85年までの20年間に、膨大な雇用を生み出した起業家精神が一国の経済において大きな役割を演ずるようになる原因は、経済的なものではなく、価値観、感性、生き方、人口構造の変化、更には、1870年前後に、ドイツとアメリカにおいて見られたような起業家的な銀行の誕生など、制度的な変化、或いは教育の変化で、この時代のアメリカでは、若者たちの間に大きな変化が起き、1960年代のアメリカの若者たちの快楽主義、出世主義、順応主義はどこへ行ったのかと思われるくらいに、アメリカの若者たちの価値観や生き方に、大きな変化が起きた結果、物質的な価値、金、モノ、世俗的な成功に背を向け、のんびりした幸せなアメリカを回復するはずの若者たちはどこかへ消え、大組織の安全よりもリスクを好み、がむしゃらに働く若者たちが、突然大勢現われ、起業家経済の出現により、経済的、技術的現象であると同時に、文化的、社会心理的現象であり、原因が何であるにせよ、その結果は極めて経済的で、大きな影響を及ぼし、この新しい世代の価値観や生き方や行動を可能としたものが、新しい「技術」としてのマネッジメントだったのです。

「マネッジメントの適用」

まさにアメリカにおいて起業家経済の出現が可能になったのは、次のような、過去マネッジメントとまったく無縁であった分野における、マネッジメントの新しい「技術」の適用だったのです。

1.新しい事業(ほとんどの人たちは、マネッジメントは既存の事業のためのものとしていて、新しい事業に適用すると考えていなかった)
2.小さな事業(ごく数年前までは、ほとんど人たちがマネッジメントは大企業のためのものとしていた)
3.医療や教育などの社会的機関の事業(ほとんどの人たちはマネッジメントという言葉を見ると企業を連想する)
4.田舎の食堂など、事業とさえ呼べないような事業
5.イノイベーションそのものであり、人間の欲求とニーズを満たすための機会を探し、実現するための活動

「役に立つ知識」としてのマネッジメントは、電子工学、固体物理学、遺伝学、免疫学などの今日のハイテクの基礎となっている知識と歴史の長さは変わらず、マネッジメントのルーツは、第1次世界大戦前後の1920年代の半ばであり、マネッジメントは、工学や医学と同じ意味で「役に立つ知識」であり、そのゆえに体系としてよりも、まず実務として発展し、1930年代末には、既にアメリカの幾つかの大きな事業体、特に大企業が、デユポンと、その姉妹会社というべきゼネラル・モーターズ(GM)、或いは大手小売業のシアーズ・ローバックがマネッジメントを利用したのです。

また大西洋の対岸ヨーロッパでは、ドイツのジーメンスや、イギリスの百貨店チェーン、マークス・アンド・スペンサーがあり、マネッジメントが1つの体系としてまとめられたのは、第2次世界大戦の直後で、マネッジメントについてのドラッカーの最初の著作「会社という概念」(1946)と「現代の経営」(1954)がマネッジメントを1つの体系としてまとめ、提示した最初の試みであり、世界的規模のマネッジメント・ブームは1955年頃始まり、マネッジメントは1部の企業による試行錯誤の実践から1つの体系へと急速に発展し、他のいかなる科学技術上の革新にも劣らない影響、恐らくはそれ以上に大きな影響をもたらし、第2次世界大戦後、あらゆる先進国が組織社会となったのは、マネッジメントの発展だけが主たる原因でなかったかもしれないのですが、あらゆる先進国において、とりわけ学歴の高い、多くの人たちが組織で働くようになり、それら組織の長でさえ、その多くが所有者ではなく、経営専門管理者になったのも、マネッジメントの発展だけが原因でなかったかもしれないのですが、少なくとも、マネッジメントが1つの体系として出現していなかったらならば、今日、先進国で見られる社会、即ち、組織化社会や従業員社会は実現していなかったに違いないのです。

もちろん今日でも、マネッジメントについて、知識労働者のマネッジメントについては、未知のことが数多く残り、マネッジメントの基本については、かなり明らかにされているのですが、マネッジメントはごく最近まで、多かれ少なかれ、特に大企業のものとされてきて、中小企業の社長たちにマネッジメント講座の案内を出しても、「わが社にマネッジメントは必要ない。大企業ではない。」という返事しか返ってこなかったのです。

画像は、昨日、東京支店支店長の孟さんが、2kg玉の十割蕎麦を打っているところです。

孟さんの蕎麦打ちの手つきは鮮やかで、プロ中のプロで、どんなお客さまの要望の蕎麦でも打てるのです。

今日も最高のパワーで、スーパー・ポジテイブなロッキーです。

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