熱いハートで作る渾身のうどん
三ツ島 真打(旧店名 更科)様【大阪府】 |
元々父親が土建屋をしており、現在の敷地にダンプを沢山止めてました。
オイルショックのあおりで、左前になり 借金がかさみ 母親が何とか日銭の入る商売がしたいと、うどん・そば・定食をメインとした、現三ツ島更科を開業しました。 |
| 村意識の強い当地で、最初はお客様も来ず 税務署の差し押さえまで来ました。 |
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| 徐々にお客様も増えてきて、何とかかんとか30年が過ぎたころ、ある経済雑誌で大和製作所の社長 藤井薫(ワシは、薫ちゃんと呼んでます(笑))のインタビュー記事を見ました「当社は機械を売るのが仕事ではありません トータル的にお客様が将来成功する為のノウハウを売っているのです。」と言う様な記事を見て一度会って見たいと思いました。 |
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| 初めて会ったときの感想は、「こんなおっさんに饂飩の何が解んねん。ワシの饂飩が一番旨いんや」と思ってました。 |
| 私が打った饂飩を展示会に持って行き茹でて食べてもらおうと、薫ちゃんの前に持って行くと、「この饂飩は美味しくない。食べなくても解る。」と言われました。 |
| その時です「このオッサン怒突いたろか!」と私の闘争心に火がつきました。 |
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それから坂出の亀城庵で食べた時に、
「これは旨い!こんな饂飩が作りたい」と思いました。 |
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| 真打を購入する際、「一緒に頑張りましょう!」って薫ちゃんが言ってくれたのが凄く嬉しかったのを思い出します。 |
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| こだわりは、全ての食材において安全な物を心がけています。麺は当然の如く国内産100% だしは完全無添加の天然だし 卓上に置いてある醤油・ソースに至るまで無添加の物を使っています。
その分原価率も上がりますが、今の時代安全が第一だと思っています。 |
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| 客層としては、土日は家族連れ、平日はサラリーマンや工場関係者が多いです。
90%がリピーターだと思います。 |
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| 今後の目標は一人でも多くのお客様に満足して頂く事と、後継者を育てる事です。
その為には、自分が知っている事は、包み隠さず教えたいと思います。
自分から情報を発信しないと、他からも情報が入ってこないというのが、私の考えです。 |
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| 現在のお奨めのメニューは、温玉とり天カレーうどん、黒毛和牛の肉ぶっかけうどん黒毛和牛の肉釜玉等、国産黒毛和牛のバラ肉を、ふんだんに使ったメニューが人気です。 |
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今回KANSAI一週間で総合大賞を頂けたのは「46億年」を使用していたからと言っても過言ではありません。
冷の麺に合う塩、温の麺に合う塩、釜抜きに合う塩は個々にあるかも知れませんが、総合的に合う塩は「46億年」しかないでしょう。
色々なお店の若い大将が当店に教えを請いに来ますが、まず最初に薦めるのは塩です。
値段を聞いてビックリしますが、それなりの価値があると説明しています。 |
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「ワシの饂飩が一番旨いんや!!」
「ワシの渾身の一杯を食べてんかーーーーー!!!」 |
熱いハートをお持ちの山本店長。
ここまで自信をお持ちで熱く語れるだけのものがあります。 取材に訪れたのは肌寒い夕方ですが、店内に入るとユニークなバイトの方や奥様、お母様に笑顔でお迎えいただき、気持ちがほんわい暖かくなりました。面白く暖かい厚い人柄の山本店長とアットホームな雰囲気のお店です。
うどん店主同士で情報交換しようと、ネットワークを大切に活動されている中心人物です。なんと、関西1週間で、「関西うどん界最高権威 うどん大賞」を受賞されました!!
さすが、関西のうどん最高権威!!うどんの提供が早く、レベルの高い商品の数々をいただき本当においしかったです。
これは、材料に製法にこだわり抜いているんだと一口目から舌で感じました。皆様も熱いハートをお持ちのご店主の渾身の一杯をぜひご賞味下さい。 |
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