時間を楽しめるうどん
◆ 饂飩馳走 春菜様【大阪府】 |
| うどんを“楽しむ” |
| 2005年に大阪で開業された「春菜」様。コンセプトは、「うどんとお酒を楽しんでいただく」事。そのコンセプトから、夜の営業に力を入れられており、「くつろぎ感」「ゆったりとした空間」を提供することに心血を注いでおられる春菜様。来店客の8割が徒歩のリピーターという驚異的なリピート率で、地元の人からの支持が大変、厚い店舗とうかがい知ることができます。 商品も勿論、麺の出来が悪いとうどんは一切提供しないというこだわりぶり。また、豊富なセットメニューは、「うどんコース」と呼ぶべき内容で、1品1品、小鉢まで妥協をせず手作りで提供されています。そんなオーナーとスタッフの手料理は、どれも、目で見て楽しく、食べておいしい、力作で時間まで楽しむことができるものでした。 |
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| お客様の満足を第一に |
| そんな春菜様のお悩み事は、レイアウトや席数の問題で、お客様皆様にご満足頂けるレベルでサービスを提供できていない事。現在、夜の営業だけに限定し、平均3回転しておられる春菜様ですが、「“1杯飲めるうどん屋”を目指し、お客様に満足して帰っていただくことを第一に考えているのですが、来客ペースや店舗効率等で、どうしても無理な時が出てきてしまい、お客様に「店側の焦り」というものが伝わって、料理だけで帰ってしまわれたり、料理を楽しんでいただけない、2杯飲みたいお客様が1杯だけで帰ってしまわれている、そんな現状が残念です」というお話や、「理想は2回転ですね。回転数を上げてしまうと、サービスのレベルが下がってしまう。それなら、回転数を上げるよりもサービスの質を上げ、お客様に商品だけでなく「時間」を提供して、満足して帰っていただきたいのです」というお話からも解るように、本当にお客様の満足度の事を熱心に考えておられます。 |
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| 製麺機は正直選んでないんです。 |
| 「何故大和の製麺機を選んだのですか?」という問いかけに、意外な答えが返ってきました。「確かに製麺機はいろいろな会社の物を見ましたよ。大和さん以外でも見積もりを取ったこともあります。でも、製麺機を選んだというより、「会社を選んだ」という方が強いですね。良くも悪くも藤井社長にお叱りを戴き、店舗に関しても、製麺機に関してもそうですが、良いところだけを押してくるような営業肌ではなく、本当に真剣に意見を言ってくれて、正直反発するような時もありましたが、「うどん屋」という商売に本当に愛情を持って接しておられる姿勢が、決め手になりました」代表藤井に厳しい意見を言われ続けたと、「ここはオフレコでお願いします」と、笑いながら懐かしむような口調で語っておられました。 |
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| うどんは素直です |
| 「一番苦労したことは、やっぱり麺質や品質の安定でした。毎日自分で食べ、チェックしています。さすがにもう無くなりましたが、満足できない品質のうどんが出来てしまったら、うどんを提供しない日もありました。うどんは素直ですね、私が少しでもわがままを言って、手を抜いたりすると、すぐそっぽを向いてしまいます。材料1gから水1滴まで気を抜けません」と語る、麺に対しても妥協を許さない春菜様。最後に笑いながら・・・「やっぱりうどん屋はしんどくて、経営するものじゃないですよ!」 |
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| お客様の満足を第一に考え、さらに成長する構想を練っている「春菜」様。「時間を楽しむうどん」を是非一度お試しください。 |
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